久々にメイトとかBASARAとか

今日はめっちゃ暑かったですね　これからしばらくの間、ずっと35度超えるらしいので、夏コミ参加の方は、絶対水分＆クールにできるもの（ヒヤロンとかでもいいので）用意したほうがいいですね！日傘は危険（この傘の骨で「グサッ」と刺された人が何人かいらっしゃるので：涙）なので、行列並ぶときは帽子のほうがいいかも。あと意外に役立つのは下に敷くシート。東側駐車場もですが、特に西館・企業ブースに行く方の並ぶところは路面の反射がすごいので、照り返しで火傷っぽくなる人がいるのですよ（ーー；）　なので、新聞紙一枚でも並んでいる間敷いておくと、照り返しが防げます。
でも一番体調悪くなる人は「徹夜組」ですな　前の日から盛り上がりすぎて、自分の限界知らないと、入場前の列移動の時点で立ち上がれなくって、外救護の人に運ばれてくるですよ。こうなると一般入場の人はペナルティーで開会あと30分は会場内には入れないので、絶対徹夜はダメ！

・・・とそんな夏コミ話もしつつ、今日は本当に久しぶりにメイトに行ってみましたv
BASARAの新商品が結構前に出ていたので、色々買えたらいいな～♪と思って行ったんですが

「ないものはない。」

そりゃそうだわ・・・かれこれ１ヶ月以上行っていないもんね（T＾T）　その間に完売しちゃえばそれまでですよ
唯一あったのは、『ブックマーク』

まめキャラが可愛いんですわ
個人的にユッキーと慶次が可愛くって欲しかったんですが、残念ながらあったのはこれ↑一個だけ。でも家康＆忠勝が可愛いので許す（笑）
BASARAの小説本に一枚ずつ使う予定ですv

あと、毎年やってる『BASARA武将ツアー』の第５弾がついに発表！
今回は万を持して『筆頭＆小十郎』ですよ！！
http://www.capcom.co.jp/information/basara/event/20130806_7425.html
行きたいなぁ～小十郎祭り行ったことないから。
でも10月か・・・仕事が休めるなら申込みたい！今から調整頑張ってみよ！

とりあえず「復活！」

叔母の初七日も無事終わって、なんとなく通常モードに戻りました。その節は皆様色々お気遣いいただきまして、本当にありがとうございました<(_ _)>　
まだまだ遺品の整理とか役所周りとかあるみたいなのですが、流石にもうそこは息子さんたちに任せて、かもした家はみんな現場から引き上げました。
お祝いごとって予定が決まっているからそれに向かって計画的に進められますけど、不幸事はいきなり訪れますから、本当に大変だなぁ～とつくづく感じ入りました（-人-）
叔母なんかは自身が末期ガンだったことは知っていたので、身の回りの整理や後に残っていることとか、辞世の句！（メモ帳に書いてあってびっくりしました（・０・））まで、きっちり自身で始末付けてくれていたのですけど、もし不慮の事故とか急病だったりしたら、身辺整理も心の準備もできていなくって、遺族の方々の受け入れ準備もできていないだろうし、本当にもっと大変だろうな・・・と思います。
叔母家族にも言えることなのですが、子供が近くにいない場合の高齢者ふたりだけの生活での老老介護や手伝いの手のことも考えなきゃいけないですし。
あと今回の出来事で一番思い知ったのは、「見舞いは元気なうちにしたほうが良いな」ということ。叔父は叔母の病気のことを親戚縁者に知らせて心配させたり気を使わせたりしないように、全然報告していなかったんですが、かもした血族には母が「どんなに反対されても知らせて、まだ話が出来るうちに会わせたい！」と叔父の反対押し切って兄弟たちに知らせました。おかげでかもした親戚一同はおばが話が出来るうちに会えて、思い出話も出来たし、おばの苦しい表情も見せずに、笑顔のままの叔母を心に残すことができて、みんな「よかった(´∀｀)」と言ってくれましたけど、叔父の親戚たちは会うことができず、色々一悶着あったそうで・・・　年取るとなかなか東京まで出るのも一苦労ですから、やっぱり話ができるうちに会わせておいて良かったと思いました。
あと、意外と感謝されたのが「最期の看取りの時は化粧道具持参」。これよくわからないかと思いますが、男性の方だったらあまり気にしなくっていいかもしれないですけど、女性の場合、自分の愛用の化粧道具とかもしあれば、置いておくと、亡くなったあとに行うケア（エンゼルケア、といいます）のあと、お化粧させてくれます。化粧道具は一応病院で用意してくれるところもありますが、やっぱりいろんな人が使っているもの・・・よりは、自分や家族が愛用しているものの方がよいかな、と。かもしたはそういう現場で働いていたことがあったので、「エンゼルケアの時、化粧させてください」と看護師さんに言ったところ、快くさせてくれました。叔父たちは「そんなもの必要ない」と思っていたのか、化粧道具一つ置いていっていなかったので、かもしたの化粧道具で母とふたりで叔母の化粧したら、本当に綺麗なまま、まるで眠ってるかの如く血色よく艶やかなお顔に出来ましたので、葬儀会社の方も、「おくりびと」こと納棺師の方からも「綺麗ですね。」とお言葉をいただき、おじたちも喜んでくれました。亡くなってからもいろんな人に見られるから、やっぱり綺麗にしてあげたいですね。
もちろん、元気に退院するときも、お見舞いで訪ねてくる人がいるときも、女性としては綺麗にしていたい人もおりますから、化粧道具はおいておいたほうが何かといいかもしれないですね。
あと、かもした自身が一番大変と思ったのは、葬儀の前の準備段階ですね。亡くなって葬儀会社に連絡すると、今はどこの２４時間体制なので早く来てくれるのですが、段取り決めるにも時間かかりますし、また葬儀の前に弔問でくる人もいますので、そうなると喪主さん（＆今回は手伝ったうちの母）は、もう対応に追われて何にもできない状況でした。なので三食＆お茶出しとかは殆どかもしたで請け負うことに。息子たちのお嫁さんが動ければ多分しなくても良かったのでしょうが、今回は二人共無理できない状況だったため、「いや～まかないって大変（ーー；）」とつくづく思いました。葬儀決まっちゃえば、あとは業者さんが全部やってくれるので、それまでが大変でした。

ともかく、身内で看取ったのって初めてだったので、取り乱したり色々至らないところもありましたが、今回のことで本当に勉強になりました。どんな人であっても避けては通れない道なので、↑のことは「自分メモ」としてとっておきたいと思います。
さて、明日からは本腰入れて仕事に専念せねば。いろいろやらなきゃいけないこと放置状態だったので、明日からしばらく残業かな＾＾；　力入れて行こう！

お久しぶりです<(_ _)>

ほぼ一週間ぶりにPCの前に座ることができました。
サイト放置で申し訳ないです<(_ _)>　　知人友人にもあまりにも何も言っていなかったためか、「もしかしてまた入院したんですか！？」というメールもいただきまして・・・前科がありすぎるので（涙）、ご心配おかけしました。
かもした本人はいたって元気です。暑さもものともせずバリバリ食って、また太ってきておりますよ

先々週辺りから不在がちになっておりましたのは、実はかもしたの母の双子の妹、つまり叔母なのですが、つい先日癌で亡くなりまして・・・叔母、といっても両親が共働きで不在がちだったかもした兄妹を夏休みといえば海やキャンプに連れ出してくれたり、ご飯食べさせてくれたり、と「二人目の母」のような存在でした。
元々5月のGW明けには既に「手の施しようがない」と築地のがんセンターで告げられ、本人の希望もあって在宅で緩和ケアを行っていたのですが、6月中頃から急にレベルが落ちてきたので、かもした家から車で３０分位のところにある病院の緩和ケア病棟に入院していたんです。
叔父（叔母の夫）は存命なのですが、既に８０歳（叔母とは結構年が離れている）。なんとか自分のことはできるのですが、家事全般をやれるほどではなく、叔母の息子も２人いるのですが、二人共実家からは遠距離。加えて奥さん方2人とも乳児抱え＆11月予定日の妊婦なので、とても叔父の面倒を見ることができず。介護保険も「自立」でサービス受けられない状態なので、一番近くに住んでいるかもした母と私で二人の看病＆ホームヘルプをしている状態でした。
入院直後はとっても元気で、部屋で筋トレまでやっていた叔母だったのですが、亡くなる10日前頃から急に意識レベルが下がって混濁した状態に。一応完全看護なのですが、ナースコールも自分で押せないために、母も泊まり込みして看病にあたろうか、と話していた矢先のことでした。
亡くなる3時間前には痛み止めを点滴し始めたら意識もはっきりしていたので、母も家に帰ってきたのですが、まさかその直後に息を引き取るとは思っておらず、夜病院から電話がかかってきた時には「まさか！？」と思いましたけど・・・。
そんな感じで先週末から今週いっぱいは、身体的にも精神的にも目一杯な状況でした。
葬儀も無事滞りなく終わり、ようやくこうしてPCの前に座れた、というところです。

夏コミのことやインテのアスカガプチオンリーのことなど、書き込みとかメール頂いていたのに、なかなかすぐにお返事できずで申し訳ありませんでした<(_ _)>　
まだ気持ちの方が落ち着いていないので、冷静になれたところでまた改めてレスさせていただきますね。

（私信）見ていたら姉＆U様：一段落着いて夜は時間ができましたので、仕事が定時で上がれれば、夏コミ1日目の後とかご飯食べに行くとかは出来そうです。ただいつもの如くかもしたの方から場所とか予約とか設定できる時間が取れそうにないので、ゴメンネ！