で、上田城址のブラタモ編の続きから。
表門から中に入ると、現在天守はなく『眞田神社』になっております。タモさんと桑子アナがお参りしていたところです。社殿を撮り損ねていたのですが、ちゃーんと六文銭と桐の紋が入っております。
そしてこの左わきから奥に向かうと『真田井戸』があります。城内に水を引くだけでなく、途中に『抜け穴』があるといわれている井戸です。
ほんとーにあるかどうかはわかりませんが、昌幸パッパが「隠し扉を作った。ここと、ここと、ここ・・・」と忍者屋敷さながら作ろうと得意げにいう人だけに、多分本当にあるのではないかと。(※ちなみに、「京都真田屋敷の隠し扉は無駄だと思い、作らせるの止めさせましたvここと、ここと、ここ。」(by源次郎))
ここから奥には櫓があって、拝観料払うとここからの上田の町を眺望できます。…この奥には、あんまり人がいかないのですが、植物園もあります。
でもやっぱり見どころなのは、このさらに奥へ行くと、あの『ブラタモリ』に登場しました、「お濠の中に土地活用で作った」という、あの野球場と競技場に続きます。ちなみにタモさんたちみたいに中には入れません。一般開放していないので。ただ遠くにあの『お濠の水を抜いた水路』は肉眼で見ることができます。ちゃんと野球場の横にもその説明が書かれているので親切丁寧v
で、今度はぐるっと一周して、本丸から抜けて城跡公園の下に伸びる階段を降りると、タモさん&桑子さんが歩いた、あのお濠の道になります。
ちょっと(どころかかなり)手ぶれしちゃってますが、この道、別に珍しい道なわけでなく、この先に「団体様専用バス停留所」がありますので、団体さんはみんなこの道を通って駐車場に行きます。
で、駐車場に出ると広々~と芝が茂っていて、この地点でタモリさんが見上げたアレが見えます。
「!あれは砂岩ですか?」(byタモさん)
あの櫓の石垣の下の部分がそうですね。・・・つまりは・・・
「河岸段丘(ブラタモリ名物)ですね!?」
が、手に取るようにわかります(笑) ・・・やはりリアルは良い
ちなみにその手前には石垣があって、
昌幸パッパの時代に組まれたもの、と
江戸以降、仙石氏によって組まれたもの…であろう(まだ推定)ものがすぐ比較できます。ここもブラタモで説明していたのを見ていたので、同じものを見れるとまた感慨深い
と、ここまで見て結構満足感が(笑)
最後に『真田丸お約束!小県国衆会議名物『黙れ小童!!』煎餅』
を記念に収め、ムロガーさんとしても満足して終了。帰りに信州といえば『おそば』!ということで、上田城址公園向かいにありますお蕎麦屋さん『千本桜』さんにて、名物の『六文銭搔き揚げ天ざるそば』
をいただきました。
これがまた、本当にでっかい!!Σ(-口-;) 小さめの洗面器くらいの大きな器に、それと同じくらいの大きさの搔き揚げが乗ってくるので、見て最初に思ったことは(・・・どうやって食べたらいいんだろう・・・(--?))
箸で挟んでかぶりつく!・・・ということができない大きさ!なので、結局箸で細かく分解していただくことに・・・
ちなみにちくわがちゃんと六文銭のように並んでいる、芸の細やかさが涙を誘いますが、実は裏っかわの方とか横の方とかにも案外ちくわが付いていて、十文銭くらいになっていた気が(苦笑) 1580円とお値が張りますが、その分十分食べごたえあります!
この「千本桜」さんはお昼時しか営業していないので、そこだけ注意。
・・・と、まぁ、このようにすっかり上田を味わって、満足しかけて思い出した―――
(・・・そうだ、アヤツのこと忘れてた・・・)
「いたぁぁぁーーーーーーっ!!」(笑)
・・・いえ、結構あちこちにいます(笑)
実は、4月にBASARAの小林Pとユッキー役の☆さんのトークショーがここ上田であったのですが、そのポスターがまだ町のいたるところに貼ってあり、その隣に堺さんの真田丸ポスターが並べて貼ってあるのが(笑)
T.M.R.西川君の突っ込み(静止役)がなければ止まらない☆さんのトーク・・・果たして無事に終わったんだろうか、なんかそっちの方が心配になってしまった、そんな上田を後にして帰宅しました~。
まとめて2日でしたが、面白かったです。単純に『真田丸』だけだったらここまでじゃなかったと思いますが、ブラタモと鶴瓶~の2番組見ていたから、よけいに同じ道筋たどったのが面白かったかと。
夏休みは、それこそ今度は大阪行きたいなぁ~・・・
『インテ』で『アスカガプチオンリー』あるし、大阪ガンカフェの『ストライク・ルージュ』も飲んでみたいし、そして大阪城と真田丸があったあたりやユッキー終焉の地の安居神社とか巡ってみたいv
・・・でもその前に
「仕事頑張ります」(※旅に出るには軍資金が必要)m(__)m
表門から中に入ると、現在天守はなく『眞田神社』になっております。タモさんと桑子アナがお参りしていたところです。社殿を撮り損ねていたのですが、ちゃーんと六文銭と桐の紋が入っております。
そしてこの左わきから奥に向かうと『真田井戸』があります。城内に水を引くだけでなく、途中に『抜け穴』があるといわれている井戸です。
ほんとーにあるかどうかはわかりませんが、昌幸パッパが「隠し扉を作った。ここと、ここと、ここ・・・」と忍者屋敷さながら作ろうと得意げにいう人だけに、多分本当にあるのではないかと。(※ちなみに、「京都真田屋敷の隠し扉は無駄だと思い、作らせるの止めさせましたvここと、ここと、ここ。」(by源次郎))
ここから奥には櫓があって、拝観料払うとここからの上田の町を眺望できます。…この奥には、あんまり人がいかないのですが、植物園もあります。
でもやっぱり見どころなのは、このさらに奥へ行くと、あの『ブラタモリ』に登場しました、「お濠の中に土地活用で作った」という、あの野球場と競技場に続きます。ちなみにタモさんたちみたいに中には入れません。一般開放していないので。ただ遠くにあの『お濠の水を抜いた水路』は肉眼で見ることができます。ちゃんと野球場の横にもその説明が書かれているので親切丁寧v
で、今度はぐるっと一周して、本丸から抜けて城跡公園の下に伸びる階段を降りると、タモさん&桑子さんが歩いた、あのお濠の道になります。
ちょっと(どころかかなり)手ぶれしちゃってますが、この道、別に珍しい道なわけでなく、この先に「団体様専用バス停留所」がありますので、団体さんはみんなこの道を通って駐車場に行きます。
で、駐車場に出ると広々~と芝が茂っていて、この地点でタモリさんが見上げたアレが見えます。
「!あれは砂岩ですか?」(byタモさん)
あの櫓の石垣の下の部分がそうですね。・・・つまりは・・・
「河岸段丘(ブラタモリ名物)ですね!?」
が、手に取るようにわかります(笑) ・・・やはりリアルは良い
ちなみにその手前には石垣があって、
昌幸パッパの時代に組まれたもの、と
江戸以降、仙石氏によって組まれたもの…であろう(まだ推定)ものがすぐ比較できます。ここもブラタモで説明していたのを見ていたので、同じものを見れるとまた感慨深い
と、ここまで見て結構満足感が(笑)
最後に『真田丸お約束!小県国衆会議名物『黙れ小童!!』煎餅』
を記念に収め、ムロガーさんとしても満足して終了。帰りに信州といえば『おそば』!ということで、上田城址公園向かいにありますお蕎麦屋さん『千本桜』さんにて、名物の『六文銭搔き揚げ天ざるそば』
をいただきました。
これがまた、本当にでっかい!!Σ(-口-;) 小さめの洗面器くらいの大きな器に、それと同じくらいの大きさの搔き揚げが乗ってくるので、見て最初に思ったことは(・・・どうやって食べたらいいんだろう・・・(--?))
箸で挟んでかぶりつく!・・・ということができない大きさ!なので、結局箸で細かく分解していただくことに・・・
ちなみにちくわがちゃんと六文銭のように並んでいる、芸の細やかさが涙を誘いますが、実は裏っかわの方とか横の方とかにも案外ちくわが付いていて、十文銭くらいになっていた気が(苦笑) 1580円とお値が張りますが、その分十分食べごたえあります!
この「千本桜」さんはお昼時しか営業していないので、そこだけ注意。
・・・と、まぁ、このようにすっかり上田を味わって、満足しかけて思い出した―――
(・・・そうだ、アヤツのこと忘れてた・・・)
「いたぁぁぁーーーーーーっ!!」(笑)
・・・いえ、結構あちこちにいます(笑)
実は、4月にBASARAの小林Pとユッキー役の☆さんのトークショーがここ上田であったのですが、そのポスターがまだ町のいたるところに貼ってあり、その隣に堺さんの真田丸ポスターが並べて貼ってあるのが(笑)
T.M.R.西川君の突っ込み(静止役)がなければ止まらない☆さんのトーク・・・果たして無事に終わったんだろうか、なんかそっちの方が心配になってしまった、そんな上田を後にして帰宅しました~。
まとめて2日でしたが、面白かったです。単純に『真田丸』だけだったらここまでじゃなかったと思いますが、ブラタモと鶴瓶~の2番組見ていたから、よけいに同じ道筋たどったのが面白かったかと。
夏休みは、それこそ今度は大阪行きたいなぁ~・・・
『インテ』で『アスカガプチオンリー』あるし、大阪ガンカフェの『ストライク・ルージュ』も飲んでみたいし、そして大阪城と真田丸があったあたりやユッキー終焉の地の安居神社とか巡ってみたいv
・・・でもその前に
「仕事頑張ります」(※旅に出るには軍資金が必要)m(__)m
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