ここのところ残業続きでなんだか疲れが取れないです（Ｔ＿Ｔ）
こういう時こそ『リポＤ』とか飲めばいいのでしょうが、どうもかもしたにとっては『リポＤ』＝『コミケ期間に飲むもの』という、親友のＩがお勧めしてくれて早10年続いており、法則ができてしまっているので（多分『肉体疲労時』だからだと思う）、仕事疲れではあんまり飲まないですね。
土日で休めればいいのでしょうが、結局予定がバッチリ詰まってしまっているので、どうものんびりしていられなさそうです。
ゴールデンウィークにかけよう＾＾；
とりあえず夜の憩いの時間は、新番組チェックしてます。
『ＲＡＩＮＢＯＷ』：番組の冒頭で「この番組は過激なシーンが多用されていますが、必要な表現としてそのままにしてあります」みたいなことを言っていたので、「ドンだけエグイのか！？∑（-△-；）」とハラハラして見ていましたが、いわゆる「暴力シーン」が多かったんですね。
物語自体は『マガジン』系列の原作のようですが、昭和30年代の少年院が舞台だそうで、まだ戦争の痛手が消えない、極貧ギリギリの中で生きてきた少年達が窃盗などの罪で少年院送りにされ、そこでの酷い仕打ちに耐え抜きながら生きようとするドラマ・・・のようです。ナレーターがなんと林原めぐみさんがしているのですが、無機質に淡々とナレーションしていくのが結構怖かったです。めぐさんといえばいつも元気なキャラが多いですからね。かえって意外性で凄かった！あと朴さんや小山さんやベテラン勢も凄みがありましたね。心が病みすさんでいる少年の演技って、やはり難しいでしょうね。大体どのアニメでも元気だったり、悩み抱えていても、青少年によくある感傷だったりするので、生きることでさえ貪欲にならざるを得なかった少年の気持ちを表現するのは難しいと思います。その中にあって、小栗旬さんも演じておりましたが、全然違和感なかったですね！流石は俳優さんだ！（・０・）
でも第一話見て思ったのが、「今から３，４０年前って、こんなに非人道的だったのか！？（-△-；）」ということ。確かに少年院ですから罪を犯した以上、甘くはないでしょうけど、今の少年院でこれやったら看守さん達完全に犯罪人ですね。というか、今の少年達にこんな仕打ちしたら、気を確かに持っていられないと思う。現実にそうだったのかはわかりませんが、ともかく「悪いことはしてはいけない。」と、つくづく思い知りました<(_ _)>
「けいおん」：第一期が大人気でした、あの続きですね。前作が高校2年生の文化祭で終わっていたので、「きっと3年生になってるな」と思ってみていたら案の定（笑） あずにゃんは2年生になっていましたｖ
第1話で初めて聴いたのが「桜高校の校歌」！ スタッフさんが作られたようですが、あれよく聞いていたら、歌詞にいいこと書いてあるんですよね！（笑） いかにも「学校！」って感じの校歌でした（＾＾） 何せ主人公たちがやっているのがロックだけに、凄く清々しかった（笑）
3年生のクラス分で、主人公3年生の4人が全員同じクラスになった―――という展開も凄いですけど、それを選んだのは顧問の先生という職権乱用して自分のクラスにしたというのが凄い＾＾；
・・・でもふと思ったのですが、高校3年生って、普通何処の学校でも「進路別」とか「選択授業別」にクラス分します・・・よね？ かもしたが高校のときは進学コースで言えば「文系」「理系」更にその中で選択授業別に分かれましたけど、桜高校はそれがないのか、それとも全員同じ進路なのか・・・。不思議な学校ですが、これでまた一年楽しくバンドやれそうでよかったですね♪ でもあずにゃんの為にもやっぱり新入部員は集めた方がいいと思います。はい。
今回もＯＰがポップな曲で唯がメイン。ＥＤはロックで澪ちゃんがメイン。ＥＤの澪ちゃんの姿がまたカッコいいので、今年の夏コミにはまた澪ちゃんが溢れるだろうと思います（笑）
「花咲ける青少年」：これも少女マンガか小説か忘れましたが、原作のアニメ化です。
多分ＢＳか何かで既に放送されていて、最終回までやっているので、ストーリーは追おうと思えば追えちゃうんですが、とりあえず初見で＾＾；
主人公が欧米の大財閥の一人娘なんですけど、これが幼い頃から秘密裏に南国の島で育てられていて、それが急に呼び戻されたと思ったら、「これから現れる3人の男の中から夫を選べ」というゲームをさせられる・・・という話の展開のようです。
主人公の花鹿ちゃんは南国の島で育てられた所為か、そこの土着信仰とかに感化されていて、ちょっと世間ズレのある子。で、今回登場した青年が、やたら美形な上に、仲がよかったペット（友達）の豹の瞳にそっくりな為、「その子の魂が宿っている！」と信じ込んで追いかけていってしまう・・・と、普通では考えられない展開に。結局その青年は何人も女性を自殺に追い込んでいるような男ですが、花鹿ちゃんはこの青年の本当の心の寂しさを見抜いていた・・・という話でした。
多分世間ズレはしているけど、純真で人の心を見抜く力と優しさがあるヒロインに、どこかクセのある青年達が感化されていく―――様な感じになりそうかな？ ＮＨＫですから、そうそう怪しい話（苦笑）はしないと思うので。何かのテーマはあると思います。
まぁもう暫く見ていきますか。
今夜はもう新番組はないかな？「ノイタミナ」がどうなっているのかちょっと判らないんですが、とりあえず「大振り」＆「会長様」ですね。また録画しておかねば！
明日は課の歓送迎会ですよ。
また課長（新旧）が代わる代わる酒注ぎに来るんだろうな～＾＾； 適当なところでＳＴＯＰかけないと。
ガッツリ飲み食いしてきます(^^ゞ
こういう時こそ『リポＤ』とか飲めばいいのでしょうが、どうもかもしたにとっては『リポＤ』＝『コミケ期間に飲むもの』という、親友のＩがお勧めしてくれて早10年続いており、法則ができてしまっているので（多分『肉体疲労時』だからだと思う）、仕事疲れではあんまり飲まないですね。
土日で休めればいいのでしょうが、結局予定がバッチリ詰まってしまっているので、どうものんびりしていられなさそうです。
ゴールデンウィークにかけよう＾＾；
とりあえず夜の憩いの時間は、新番組チェックしてます。
『ＲＡＩＮＢＯＷ』：番組の冒頭で「この番組は過激なシーンが多用されていますが、必要な表現としてそのままにしてあります」みたいなことを言っていたので、「ドンだけエグイのか！？∑（-△-；）」とハラハラして見ていましたが、いわゆる「暴力シーン」が多かったんですね。
物語自体は『マガジン』系列の原作のようですが、昭和30年代の少年院が舞台だそうで、まだ戦争の痛手が消えない、極貧ギリギリの中で生きてきた少年達が窃盗などの罪で少年院送りにされ、そこでの酷い仕打ちに耐え抜きながら生きようとするドラマ・・・のようです。ナレーターがなんと林原めぐみさんがしているのですが、無機質に淡々とナレーションしていくのが結構怖かったです。めぐさんといえばいつも元気なキャラが多いですからね。かえって意外性で凄かった！あと朴さんや小山さんやベテラン勢も凄みがありましたね。心が病みすさんでいる少年の演技って、やはり難しいでしょうね。大体どのアニメでも元気だったり、悩み抱えていても、青少年によくある感傷だったりするので、生きることでさえ貪欲にならざるを得なかった少年の気持ちを表現するのは難しいと思います。その中にあって、小栗旬さんも演じておりましたが、全然違和感なかったですね！流石は俳優さんだ！（・０・）
でも第一話見て思ったのが、「今から３，４０年前って、こんなに非人道的だったのか！？（-△-；）」ということ。確かに少年院ですから罪を犯した以上、甘くはないでしょうけど、今の少年院でこれやったら看守さん達完全に犯罪人ですね。というか、今の少年達にこんな仕打ちしたら、気を確かに持っていられないと思う。現実にそうだったのかはわかりませんが、ともかく「悪いことはしてはいけない。」と、つくづく思い知りました<(_ _)>
「けいおん」：第一期が大人気でした、あの続きですね。前作が高校2年生の文化祭で終わっていたので、「きっと3年生になってるな」と思ってみていたら案の定（笑） あずにゃんは2年生になっていましたｖ
第1話で初めて聴いたのが「桜高校の校歌」！ スタッフさんが作られたようですが、あれよく聞いていたら、歌詞にいいこと書いてあるんですよね！（笑） いかにも「学校！」って感じの校歌でした（＾＾） 何せ主人公たちがやっているのがロックだけに、凄く清々しかった（笑）
3年生のクラス分で、主人公3年生の4人が全員同じクラスになった―――という展開も凄いですけど、それを選んだのは顧問の先生という職権乱用して自分のクラスにしたというのが凄い＾＾；
・・・でもふと思ったのですが、高校3年生って、普通何処の学校でも「進路別」とか「選択授業別」にクラス分します・・・よね？ かもしたが高校のときは進学コースで言えば「文系」「理系」更にその中で選択授業別に分かれましたけど、桜高校はそれがないのか、それとも全員同じ進路なのか・・・。不思議な学校ですが、これでまた一年楽しくバンドやれそうでよかったですね♪ でもあずにゃんの為にもやっぱり新入部員は集めた方がいいと思います。はい。
今回もＯＰがポップな曲で唯がメイン。ＥＤはロックで澪ちゃんがメイン。ＥＤの澪ちゃんの姿がまたカッコいいので、今年の夏コミにはまた澪ちゃんが溢れるだろうと思います（笑）
「花咲ける青少年」：これも少女マンガか小説か忘れましたが、原作のアニメ化です。
多分ＢＳか何かで既に放送されていて、最終回までやっているので、ストーリーは追おうと思えば追えちゃうんですが、とりあえず初見で＾＾；
主人公が欧米の大財閥の一人娘なんですけど、これが幼い頃から秘密裏に南国の島で育てられていて、それが急に呼び戻されたと思ったら、「これから現れる3人の男の中から夫を選べ」というゲームをさせられる・・・という話の展開のようです。
主人公の花鹿ちゃんは南国の島で育てられた所為か、そこの土着信仰とかに感化されていて、ちょっと世間ズレのある子。で、今回登場した青年が、やたら美形な上に、仲がよかったペット（友達）の豹の瞳にそっくりな為、「その子の魂が宿っている！」と信じ込んで追いかけていってしまう・・・と、普通では考えられない展開に。結局その青年は何人も女性を自殺に追い込んでいるような男ですが、花鹿ちゃんはこの青年の本当の心の寂しさを見抜いていた・・・という話でした。
多分世間ズレはしているけど、純真で人の心を見抜く力と優しさがあるヒロインに、どこかクセのある青年達が感化されていく―――様な感じになりそうかな？ ＮＨＫですから、そうそう怪しい話（苦笑）はしないと思うので。何かのテーマはあると思います。
まぁもう暫く見ていきますか。
今夜はもう新番組はないかな？「ノイタミナ」がどうなっているのかちょっと判らないんですが、とりあえず「大振り」＆「会長様」ですね。また録画しておかねば！
明日は課の歓送迎会ですよ。
また課長（新旧）が代わる代わる酒注ぎに来るんだろうな～＾＾； 適当なところでＳＴＯＰかけないと。
ガッツリ飲み食いしてきます(^^ゞ
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