本通り商店街のお店に かわいい「椅子」発見！
スライリーの子供用の椅子！
今年から販売された カープグッズだとか
連日雪がチラつく 底冷えの日々
屋根替えの足場を外した翌日
「？ん？冷蔵庫冷たくない？ 外気が寒いから？気のせい？」
冷凍庫はカチカチ
気のせいじゃなくて 壊れてる！
大急ぎで近所の家電販売店に走る。
あーぁ また大きな出費！
屋根替え・外壁塗装で大出費の上
ポスト交換・インターフォン交換・窓ガラス交換・・・・
その上 冷・蔵・庫 ・・・(>_<)
容量は100㍑も大きいのに なぜだか前の冷蔵庫の物が納まりません
しかもドア表面はガラスで 磁石がくっ付かないし・・・
食器棚や、タンスを移動させたりの疲れがどっと出ました。
娘や孫から主人に届きました。
カリント饅頭 かりんと
孫手作りのクッキー
孫と娘婿に
各デパートではバレンタインイベントが開催されていて 目移りしてしまいます。
「横川シネマ」 リニューアルオープン
外観は変わっていませんでしたが 客席はコロッと変わって
壊れた椅子も無く、座席も心地のいいクッションのソファーに変身
これならまた来なくっちゃ と思いました。
石本医師と伊勢監督との対談もありました。
お二人の 弥生さんを通しての10年来の交流の様子が語られました。
✿
高知県南国市で小児科を開業する石本浩市さんは、
高知県南国市の小児科医・石本浩市医師と認知症の妻・弥生さんの
10年間におよぶ闘病の日々と夫婦の深い絆をとらえたドキュメンタリー。
2004年に統合失調症と診断された弥生さんは、その3年後に若年性のレビー小体型認知症であることが判明する。
それ以来、石本医師は医師ならではの観察眼で妻の日常を詳細に記録し続けてきた。
小児がんについてのドキュメンタリー「風のかたち」で石本医師と出会った伊勢真一監督が、
家族や地域の人々に支えられながら深い愛情を持って弥生さんをケアする石本医師の姿を温かい眼差しで映し出し、
病を経て絆を深めていく夫婦の姿を通して、愛する人や自分が認知症になった時に何が大切なのかを問いかける。
※画像・あらすじ はネットよりの引用です
弥生さんから夫 浩市さんへのメッセージ
数項目のなかで
●死ぬまで笑う
●まじめ過ぎるとうつになる
が印象的 石本医師が奥さんから誕生日に贈られたこの言葉に感動されたそうです。
自分に置き換えてみて もし私が病になった時 主人は、家族は どう行動するんだろうか？
考えさせられました。
手作りのパン
お餅いろいろ
ロール白菜 柔らかくて美味しかった～
おかめ・ひょっとこ シルバーのワンコ用の迷子札（裏に名前が刻印されています）
新聞社企画の「安心・安全かるた」の優秀作品が掲載されていました。
最優秀賞の作品ですが
高齢者をターゲットの詐欺が横行
金融機関でまとまった金額の引き出しや振り込みの度に
10項目くらいの確認が行われます。
人の親切、思いやり、気づかいに 素直に信じる人が詐欺に遭うのか？
さみしいね
