友達から☎がかかり「近くまで来たけど家が判らんようになった!」
すぐ出てみたら 我が家のすぐ側に車が止まっていた
友達が「巾着」を作って持ってきてくださったのだ
色合いも素敵!有難う!大事にしょう
ジパングの手帳入れるのにちょうどいい大きさ!
嬉~い!!!!
友達から☎がかかり「近くまで来たけど家が判らんようになった!」
すぐ出てみたら 我が家のすぐ側に車が止まっていた
友達が「巾着」を作って持ってきてくださったのだ
色合いも素敵!有難う!大事にしょう
ジパングの手帳入れるのにちょうどいい大きさ!
嬉~い!!!!
4月11日 土砂降りの中恒例のお祭りが開かれる
両延神社から出向かれ執り行われた
籤があったので引いたらナント!金の玉が出て
「一等賞」だった
洗剤みたいだった
傍の会館でバザーがあったので
婦人会の方で、バラ寿司と箱寿司そして小皿を買った
子供会の方では とっても安かったのでついつい花瓶などいろいろ購入
友達の家で買った「バラ寿司」を一緒に食べた
友達が手早くおいしいお吸い物を作ってくれ
お喋りしながらコーヒーなど頂いた
冷たい雨の一日だった
四月八日 土師ダムの傍を通った
桜は満開! 近頃にない良いお天気のうえ気温も珍しく暖かい
ちょっと降りてみた
素晴らしい! めったにこんなお花見出来ない!
澄み切った青空に満開の桜 絶好のタイミングに感謝
四月七日 サークルから隣町の公園にお花見に出かけた
寒くて寒くて 風も強くお花見どころではない
お食事を頂いてから散策
川には鴨や青鷺が寒さにもめげず・・・・
鳩も水を飲みに来ていた
あんまり寒いので近くのデパートに行ってお茶することに
ティータイムお喋りに花が咲き
帰り町内の桜が満開の並木を観て帰った
川辺なので一層寒かったんかも?
4月6日午後
カタクリの花が見ごろとの情報を聞き 早速でかける
途中鯉のぼりが沢山 川に渡してあり 風に泳いでいた
良い天気なので花は反り返るように開いていて見事
陽の光を受けて
カメラを構えた人も大勢
今年は花数が多いと思ったけど
地元の方の話では
「鹿が出た芽を食べてしまうので 監視が大変」だって!
柵も巡らしたと言っておられた
私たちは楽しんで帰るだけだが 毎年大変なご苦労の賜物
ありがとうございます
帰り道満開の桜のお庭が見えました
青い空に桜の色も鮮やか
四月七日からセールとテレビやチラシで宣伝しきり
四月八日 はじめて食べに行ってみた
昼前だったので 席は空いていた
270円也の並盛注文
見る間に大勢のお客さんで おちおち食べられない 大急ぎで食べた
二人で640円 安ーい
●祇園白川宵桜
せっかく桜の見ごろの時期なので
夜桜見物でもと足をのばす 六時点灯 ちょっと時間がある
青鷺や鴨などが川で獲物探し?
辰巳大明神
たまたま前日が「さくら祭り」だったんだけど
ラッキーにも雨のため今日に変更されていた
祇園のお茶屋の主催で会長の挨拶があって祭りの始まり
会長さんは凄い美人で「中条きよし」の奥さんだって!
樽酒が割られ みんなに振る舞われ
私たちもお酒や熱々の甘酒をよばれた
芸子さんの姿も見える
見事な桜のトンネル
桜・人・桜・人・桜・人・桜・人・桜・人・
凄い人だかり?
芸子さんの姿にみんなシャッターを・・・
桜満喫の一日 しあわせ!
帰りの新幹線の売店で面白いソックスを買って
友達へのお土産にしました
楽しいでしょう???
●隋心院
真言宗の寺で弘法大師の八代目弟子仁海僧正の開基
世界三大美人のひとり、 美人の代名詞 小野小町ゆかりの寺
梅林が有名だけど 時期が外れているので
小町ゆかりの塚などを観て歩く
小町の歌碑
本堂からのながめ
薬医門
化粧井戸
小町が朝夕この水で粧をこらしたと云われている
文塚
深草少将をはじめ 当時の貴公子達から小町に寄せられた
千束の文を埋めた塚
小町榧
深草少将の百夜通いに登場する、小町が捲いたとされる榧
仁海僧正供養塔の傍にある
多くの歌を世に残し 六歌仙に紅一点として名を連ねる小町
ゆかりの寺に来られたことで ちょっと興味が・・・・
春とは名のみ 未だにダウンジャケットのお世話になる日々
しかも雨の多いこと! 菜種梅雨?
●醍醐寺・三宝院
何度も火災に遭い
応仁の乱では五重塔を残して下醍醐は消失 上醍醐も荒廃
秀吉の開いた『醍醐の花見』を契機に再建された
世界文化遺産として登録されている
醍醐寺総門前には左右に見事な枝垂れ桜があり
門に向かって右側の桜は三分咲きくらいで 色が濃い
満開の美しい桜を求めて 大勢の人が
三宝院
醍醐寺の本坊的存在の座主が居住する坊
1598年豊臣秀吉により再建される
庭園は『醍醐の花見』に際し秀吉自ら設計した
桃山時代の華やかさが偲ばれる
西大門(仁王門)
金堂(国宝)
五重塔(国宝)
醍醐天皇の菩提を弔うため 第一皇子・朱雀天皇が936年に着工し
951年に第二皇子・村上天皇が完成した
高さ38m そのうち三分の一(13m)が相輪を占める
途中の門に 変わった獅子一対があった
弁天堂
弁財天が祀ってある
太閤秀吉が観たであろう醍醐の桜の見事なこと!
ちょうど満開見ごろに出会え感謝
醍醐寺を後にするとちょうどお昼どき
道行く人の紹介で 近くの お蕎麦屋さんに
大きなエビ天が乗っかってたお蕎麦はGoo!
しかしほかは全く無味 いくら京都でも ちょっと・・・
青蓮院の大楠
平安神宮に向かう道路沿いに大きな楠が立ち並ぶ
大きな枝が魔物様に覆いかぶさる・・・