録画していた番組を見て 改めてショックを受けた!
広沢受刑者は
昭和62年 95歳で亡くなっている
獄中生活39年で 2千点もの絵画を描き その画展が開催されるらしい
現在も 21回目の再審請求が行なわれているそうだ。
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彼らは 新聞による報道だけで 詳細な内容を知らされていない
警視庁の主観が 新聞の主観となり それが読者の主観となり 世論の主観となるのである。
世間も 大衆も 真犯人の 平沢に 憎悪の目を投げつけたのは 当然である。
数十年経った現在も 同じ事が繰り返されている。
何とかならないのだろうか
※全ては テレビ番組より 引用