ついに、ハウンとウナの再会!in満場の新入社員オリエンテーション会場。
ユ・シンヒョク副社長の挨拶。「絶望の中でも希望を忘れず…意志のあるところ必ず道は開けます」まるで自分に言い聞かせているかのように説得力のあるお言葉。ハラハラと涙を流しながら聞くウナです。
ハウンを追いかけたウナ、「ソ・ハウンという人を知りませんか?もしかしたら、小さい頃に亡くなった兄弟はいませんでしたか?」と。しらばっくれるハウンの握りこぶしに力が入ってます。部屋に入って、壁にもたれかかりむせびなくハウン。辛い!
ウナは会長(シンヒョク義アボジ)に呼ばれます。なんで?と思いましたが、1話でプールで会長の娘を助けたのがウナだったんですよね。すっかり忘れていました。
ガンジュはジェスに「ハウンは実の息子ですか?」と尋ね、ジェスは事情を話します。
うーん、ここで一つ疑問。ジェスは、血まみれの記憶喪失の子を預かって、なんで警察に届けなかったのかしら?ま、いいけど。
大雨の夜、会社の玄関で出会ったハウンとウナ。ハウンをうるうる見つめ、腕をガシっとつかんで「信じられないんです」とウナ。ハウン、もう心の中は、沸騰していると思われますが、心を鬼にして一人車に乗り込み、部下に「その傘をあの社員に…」ってかっこいいこと言っちゃって…なのに、あとで、また一人で泣くんだよ…。大好きなウナに嘘をつかねばならないハウン。またまた辛い!
BGMのOSTがまた、切ない気分を高揚させてくれます。
家に帰ったハウン、オモニの手料理を食べたがり「ここにいて」と。
いつもは家政婦さんが作った料理を食べてるのね。
「食べるときに横にいられるのいやだったでしょ?」とオモニに驚かれます。
一人で顔をぐちゃぐちゃにして、唇にごはんつぶつけて、泣きながら食べるこのシーン、泣けました。
ここでも、ハウン辛い!(ずっとオモニの手料理が食べたかったんだ。僕は、20年ぶりに戻ってきたガンヒョクなんだよ~。シンヒョクは死んじゃったんだよ~…というハウン心の声が聞えてきそうです)
このシーン。「ごめん愛してる」で、実の息子なのにそのことを言いだせずに、オモニオードリーにラーメン作ってもらって泣きながら食べるムヒョクを思い出します。
ハウンオモニも、ここらあたりで、絶対にこの息子はいままでの息子ではないと確信したような感じです。
家に遅く帰った夜、妹ヨニちゃんがまだ起きていて、「受験生だからね♪」という妹の鼻の頭を思わず愛しげにこすりたくなっちゃったハウン。シンヒョクはそんなことしないんだってば。
この回のハウンは、ハウン丸出しになってしまって、シンヒョクぶってはいるものの、なりきれていないハウン満載であります。
ガンジュは独自捜査の結果わかった事実(シンヒョクの兄=ハウン=ガンヒョクの死)をシンヒョクを呼び出して伝えるのですが、しばらく2人の秘密にしてくれと頼むハウン。ハウン、自分の死の話をどんな気持ちで聞いたのでしょう?
ジェスの連絡先メモをハウンに渡すガンジュ。連絡するの嫌だよね^^;) ハウンは。
苦悩の中でも、ハウンの復讐は、レオ署長に汚職の証拠写真を送りつけたり…と着々と進んでいますね。人気者?ドンチャンも自分の出世のためにあの手この手で進出中。
イ・テジュン議員の過去の女探しに乗り出したハウンと探偵さん。この探偵さんは昔、逮捕されたことがあって、刑事ハウンを知っていたみたいですが、この回で、突然重要人物に昇進しております(笑)。探偵さんの調査によると議員の過去の彼女には25歳の弟(息子?)がいるらしい。何らかの秘密のにおいがするわ。
探偵さん、別れ際に、ハウンの後姿に「久しぶり、ソ刑事」って呼びました~~!!
探偵さんが、真っ先にシンヒョク=ハウンだと見破りましたね。驚いて固まるハウン!で続く~。
このあたり、登場人物それぞれの動きが編みものパッチワークのモチーフみたいです。これから少しずつモチーフが大きくなって、そのうち、一つ一つがぴったり合体するんだろうな~。
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ユ・シンヒョク副社長の挨拶。「絶望の中でも希望を忘れず…意志のあるところ必ず道は開けます」まるで自分に言い聞かせているかのように説得力のあるお言葉。ハラハラと涙を流しながら聞くウナです。
ハウンを追いかけたウナ、「ソ・ハウンという人を知りませんか?もしかしたら、小さい頃に亡くなった兄弟はいませんでしたか?」と。しらばっくれるハウンの握りこぶしに力が入ってます。部屋に入って、壁にもたれかかりむせびなくハウン。辛い!
ウナは会長(シンヒョク義アボジ)に呼ばれます。なんで?と思いましたが、1話でプールで会長の娘を助けたのがウナだったんですよね。すっかり忘れていました。
ガンジュはジェスに「ハウンは実の息子ですか?」と尋ね、ジェスは事情を話します。
うーん、ここで一つ疑問。ジェスは、血まみれの記憶喪失の子を預かって、なんで警察に届けなかったのかしら?ま、いいけど。
大雨の夜、会社の玄関で出会ったハウンとウナ。ハウンをうるうる見つめ、腕をガシっとつかんで「信じられないんです」とウナ。ハウン、もう心の中は、沸騰していると思われますが、心を鬼にして一人車に乗り込み、部下に「その傘をあの社員に…」ってかっこいいこと言っちゃって…なのに、あとで、また一人で泣くんだよ…。大好きなウナに嘘をつかねばならないハウン。またまた辛い!
BGMのOSTがまた、切ない気分を高揚させてくれます。
家に帰ったハウン、オモニの手料理を食べたがり「ここにいて」と。
いつもは家政婦さんが作った料理を食べてるのね。
「食べるときに横にいられるのいやだったでしょ?」とオモニに驚かれます。
一人で顔をぐちゃぐちゃにして、唇にごはんつぶつけて、泣きながら食べるこのシーン、泣けました。
ここでも、ハウン辛い!(ずっとオモニの手料理が食べたかったんだ。僕は、20年ぶりに戻ってきたガンヒョクなんだよ~。シンヒョクは死んじゃったんだよ~…というハウン心の声が聞えてきそうです)
このシーン。「ごめん愛してる」で、実の息子なのにそのことを言いだせずに、オモニオードリーにラーメン作ってもらって泣きながら食べるムヒョクを思い出します。
ハウンオモニも、ここらあたりで、絶対にこの息子はいままでの息子ではないと確信したような感じです。
家に遅く帰った夜、妹ヨニちゃんがまだ起きていて、「受験生だからね♪」という妹の鼻の頭を思わず愛しげにこすりたくなっちゃったハウン。シンヒョクはそんなことしないんだってば。
この回のハウンは、ハウン丸出しになってしまって、シンヒョクぶってはいるものの、なりきれていないハウン満載であります。
ガンジュは独自捜査の結果わかった事実(シンヒョクの兄=ハウン=ガンヒョクの死)をシンヒョクを呼び出して伝えるのですが、しばらく2人の秘密にしてくれと頼むハウン。ハウン、自分の死の話をどんな気持ちで聞いたのでしょう?
ジェスの連絡先メモをハウンに渡すガンジュ。連絡するの嫌だよね^^;) ハウンは。
苦悩の中でも、ハウンの復讐は、レオ署長に汚職の証拠写真を送りつけたり…と着々と進んでいますね。人気者?ドンチャンも自分の出世のためにあの手この手で進出中。
イ・テジュン議員の過去の女探しに乗り出したハウンと探偵さん。この探偵さんは昔、逮捕されたことがあって、刑事ハウンを知っていたみたいですが、この回で、突然重要人物に昇進しております(笑)。探偵さんの調査によると議員の過去の彼女には25歳の弟(息子?)がいるらしい。何らかの秘密のにおいがするわ。
探偵さん、別れ際に、ハウンの後姿に「久しぶり、ソ刑事」って呼びました~~!!
探偵さんが、真っ先にシンヒョク=ハウンだと見破りましたね。驚いて固まるハウン!で続く~。
このあたり、登場人物それぞれの動きが編みものパッチワークのモチーフみたいです。これから少しずつモチーフが大きくなって、そのうち、一つ一つがぴったり合体するんだろうな~。
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