前の記事では,皆様にご心配をおかけしました
とにかく今の私は,不安をあげだしたらきりがない。
身近な些細なことから,家族の健康や,災害や,果ては地球滅亡まで思い及んでしまい(笑),まったくもってきりがないし,混乱するばかりです。
だから,まずは目の前のことをつべこべ言わずに,とにかくひとつひとつこなしていくしかない。
できないことばかりに心を惑わすのではなく,今できることを一つずつやっていこうと思います。
仕事に復帰するための話をしたとき,職場の先輩が,私の不安をじっくり聞いた後に,「でも,みんな元気なんでしょう?よかった」と言ってくれたことが,ずっと心に残っていて,
病気になるかもしれないという心配ばかりしているけれど,とにかく今子どもたちは,元気
と思ったら,とても嬉しくて感謝したくなりました。
もし仕事をしていて子どもが病気になったときは,そのとき最善の対応が出来ればよいのだから,今から心配していても仕方ないのです。
もちろんあわてないように,病時保育サービスの登録など,事前にできることはしておこうとは思いますが。
がんばりすぎないこと
我慢しないこと
今しかない子どもとの時間を楽しむこと
心がけていきたいです
昨日はひいちゃんの保育所で運動会でした。
義父母が手伝いに来てくれたこともあり,普段一人で双子を見ているときよりもずっと楽でした。
親が参加する競技も今までで一番楽しんで参加できたな~
疲れるどころか,たくさん,元気をもらってきました
扱いの難しい息子も,なるべく彼の気持ちに寄り添うようにしたら,良い方向になってきた気がします。
彼と同じ年のほかのお友達もみんな同じような状態にあるようで,お母さんたちもてこずっているので,お互いに相談しながら,見守っていこうと思います
とにかく今の私は,不安をあげだしたらきりがない。
身近な些細なことから,家族の健康や,災害や,果ては地球滅亡まで思い及んでしまい(笑),まったくもってきりがないし,混乱するばかりです。
だから,まずは目の前のことをつべこべ言わずに,とにかくひとつひとつこなしていくしかない。
できないことばかりに心を惑わすのではなく,今できることを一つずつやっていこうと思います。
仕事に復帰するための話をしたとき,職場の先輩が,私の不安をじっくり聞いた後に,「でも,みんな元気なんでしょう?よかった」と言ってくれたことが,ずっと心に残っていて,
病気になるかもしれないという心配ばかりしているけれど,とにかく今子どもたちは,元気
と思ったら,とても嬉しくて感謝したくなりました。
もし仕事をしていて子どもが病気になったときは,そのとき最善の対応が出来ればよいのだから,今から心配していても仕方ないのです。
もちろんあわてないように,病時保育サービスの登録など,事前にできることはしておこうとは思いますが。
がんばりすぎないこと
我慢しないこと
今しかない子どもとの時間を楽しむこと
心がけていきたいです
昨日はひいちゃんの保育所で運動会でした。
義父母が手伝いに来てくれたこともあり,普段一人で双子を見ているときよりもずっと楽でした。
親が参加する競技も今までで一番楽しんで参加できたな~
疲れるどころか,たくさん,元気をもらってきました
扱いの難しい息子も,なるべく彼の気持ちに寄り添うようにしたら,良い方向になってきた気がします。
彼と同じ年のほかのお友達もみんな同じような状態にあるようで,お母さんたちもてこずっているので,お互いに相談しながら,見守っていこうと思います
あにゃこびとちゃんも日々忙しいのに,ありがとう。
子どものためを思って接しているつもりが,時々,これは子どものためというよりも私の自己満足なのではないか,と思うことがあります。
親として良く評価されたくて,理想を子どもに押し付けているのではないか,と。
また,自分の経験をそのまま子どもに投影して,子どもを抑圧している気がします。
子どもを感情的に叱るときは,大体自分がイライラしているときです。
今先輩もかなり不安定で,家族みんな悪循環なので,とりあえず私が動じないように心がけています☆
今週末も先輩とかっちゃんはイライラしまくりだったけれど(・_・;),私はいい感じに落ち着いていられました。
ひいちゃんと双子は常にご機嫌だから助かるし,癒されています♪
子どもたちも、ママの大変さを頭でわかっててもまだまだ甘えたい感情をコントロールできないし、こちらもそれを頭ではわかっててもやっぱりきつくて「なんでこんな大変な時にそういうコトすんのよ!!」ってつい言っちゃう。
子どものリクエスト通りにやってたら、食事内容はもとより生活全然成り立たないよね。
今の状態での職場復帰ってことへの不安は、近づくほど得体の知れないモノとして膨れ上がるし…。
でも。細かいトラブルは絶えないかもしれないけど、おーわちゃんと先輩の子どもたちへの深い深い愛情は、子どもたちにちゃんと伝わっていくと思う。
よく「子どもをダメにすることば」とか本のタイトルなんかにあるけど、「“ダメな子ども”なんていないよ!」って言いたくなる。
ことにおーわちゃんみたいに真剣に子どもたちのことを考えてれば、子どもともめたり言い過ぎちゃったりしても、関係が修復不能になるようなことは絶対ない!
本当に、「なるようになる」、賛成☆
とにかく、おーわちゃん自身が倒れないようにすることだけ気をつけてね!!
何もできないけど応援してます!!