昨日保育所から帰宅する途中、家の近くの公園に寄りました。
冬至を過ぎ、日も長くなり、こどもがたくさん遊んでいました。
いつもは小学生ばかりなのですが、たまたま、仲良しで同い年のKくんが遊びに来ていて、一緒に遊びました。
ゆうちゃんがいたとき、まだかっちゃんもKくんも保育所や幼稚園に入る前で、よく一緒にこの公園で遊びました。
Kくんとは今もよく遊びますが、もっぱらお休みの日にお互いの家を行き来したり、別の広場で遊ぶことが多く、こちらの公園で遊ぶのは久しぶりでした。
以前遊んだときはまだ小さくて(3歳)母親に甘えてばかりだった二人が、子ども同士でいろいろ相談しながら、サッカーをしたり、遊具で競争してみたり・・・、横でひいちゃんを抱きながら見ていて、なんだか二人ともとても成長したように感じました。
心穏やかに、子どもの遊ぶ姿を見ることができて、とても幸せな時間でした。
もちろんKくんのママとおしゃべりできたことも。
追伸 最近、やっと私も心から笑えるようになってきました。
冬至を過ぎ、日も長くなり、こどもがたくさん遊んでいました。
いつもは小学生ばかりなのですが、たまたま、仲良しで同い年のKくんが遊びに来ていて、一緒に遊びました。
ゆうちゃんがいたとき、まだかっちゃんもKくんも保育所や幼稚園に入る前で、よく一緒にこの公園で遊びました。
Kくんとは今もよく遊びますが、もっぱらお休みの日にお互いの家を行き来したり、別の広場で遊ぶことが多く、こちらの公園で遊ぶのは久しぶりでした。
以前遊んだときはまだ小さくて(3歳)母親に甘えてばかりだった二人が、子ども同士でいろいろ相談しながら、サッカーをしたり、遊具で競争してみたり・・・、横でひいちゃんを抱きながら見ていて、なんだか二人ともとても成長したように感じました。
心穏やかに、子どもの遊ぶ姿を見ることができて、とても幸せな時間でした。
もちろんKくんのママとおしゃべりできたことも。
追伸 最近、やっと私も心から笑えるようになってきました。
大事な人がいなくなると、それを受け容れるのは大変です。
頭では分かっていても、心が姿を探しているんですよね。
おーわさんも、やっと、ゆうちゃんのことを心が受け容れられたので、ゆうちゃんが心に住み着く事ができ、姿を探す必要がなくなったんですね。
そう、頭ではわかっていても、なかなか心はついてきていませんでした。
ゆうちゃんがなくなって、何をする気もせず、何も嬉しく感じられずにいました。
かっちゃんともどうやって遊べばよいのか分からない期間が長く続きました。
時の経過とともに、ひいちゃんが生まれてきてくれたこともあり、ゆうちゃんのことも受け入れられるようになってきたように思います。
ゆうちゃんがなぜいなくなってしまったのか、納得できない気持ちや自責の念はまだまだどうしてもなくなりませんが、少なくとも後ろ向きではなく、少しずつ前に進んでいると実感しています。
私も最近、おだやかに過ごせているなぁと
思います。
少しずつ少しずつこういう気持ちに
なってきたのでしょうね。
やはり、息子の存在も大きいですね。
先輩にばいばいするひいちゃん
かわいいですね♪
こんにちは。
ハイジさんも穏やかに過ごせているのですね。よかった・・・
頑張らないでありのままに、少しずつ自分のペースで歩いていきましょう。
今目の前にいる子どもたち、天国の赤ちゃんも胸に抱きながら・・・