図書館が大好きな我が家。
かっちゃんも貸出証を持っているので毎回たくさん絵本を借りています。今気に入っているのが、落語絵本
落語の噺を絵本にしてあるものです。
今はなかなか機会がないのですが、もともと私は落語をきくのが好きなので、「お、こんなのもある！」とためしに借りてみたところ、かっちゃんもとても面白いみたいです。
今のところ『ばけものつかい』と『まんじゅうこわい』を読みました。読んで聞かせる私のほうもつい、噺家になった気分で熱が入り、大笑いしています。
ただ、強いて言えば、絵本であるがゆえに、まくらがないのがちょっとさびしいです。
単刀直入にいきなり噺が始まってしまうのが・・・ね・・・。
かっちゃんも貸出証を持っているので毎回たくさん絵本を借りています。今気に入っているのが、落語絵本
落語の噺を絵本にしてあるものです。
今はなかなか機会がないのですが、もともと私は落語をきくのが好きなので、「お、こんなのもある！」とためしに借りてみたところ、かっちゃんもとても面白いみたいです。
今のところ『ばけものつかい』と『まんじゅうこわい』を読みました。読んで聞かせる私のほうもつい、噺家になった気分で熱が入り、大笑いしています。
ただ、強いて言えば、絵本であるがゆえに、まくらがないのがちょっとさびしいです。
単刀直入にいきなり噺が始まってしまうのが・・・ね・・・。
やはり、長いことかかって今の形になった古典落語は、噺のテンポも、言葉の使い方も洗練された物になっていて、子どもにも分かりやすいんでしょうか？
もっとも、噺も子どもがわかるような物を選んでいることもありますけれどね。
人情噺や、廓噺なんかは、子どもには難しいでしょうからね。
湘南台の図書館によく行ってたけど、
スネークマンショウのCDがあったときは感動した。
「いいのか、公的な場所で」という疑問はあったけど。
小学生にも人気なんですね！面白いですものね。
読み聞かせにいっていらっしゃる杏さん、尊敬します。
そうか～、まくらは自分でつくるのか・・・
これは噺家さんに弟子入りしないといけませんね