おまわってました

散歩をしていたら、後ろからバイクが近づいてきました。
「こんにちは～」と、話しかけてきたのは、なんと！
パトロール中のおまわりさんでした！

最近空き巣や不審者が多いとのこと。
空き巣は日中や夕方、空き家かどうか偵察しに来るそうです。
最近は、エアコンの室外機を盗むやからもいるとか。

とにかく、怪しい車、人を見つけたら、その情報だけでもいいので１１０番してくださいとのことでした。

おまわりさんお疲れ様です！

遅れてきた野球部員

先輩の髪型は、「遅れてきた野球部員」のような坊主になりました。
自宅でバリカンで刈ってしまいました。

この際、ユニフォームを着て球拾いしているところを写真に撮りたいくらいですが、残念ながら野球関係のアイテムが我が家にはありません。
あるのは柔道着とギターとピアノくらい。

あ、いいシチュエーションがありました！
麦藁帽子と長靴で畑を鍬で耕しているところ！これならできる！
今度畑に行くときにとって来ましょうか。

本：小さな小さなおとうとだったけど。

まだ私は読んでいない(というか辛くて読めないかも)ので、レビューは書けませんが、以下のリンクをご参照ください。

asahi.com： 小さな小さなおとうとだったけど。　[作]高橋妙子[絵]山本まつ子 - 読書ナビ - ＢＯＯＫ

以上
2005-12-30 21:19:16投稿

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追加記事

先日家族の会のミーティングでチラッと見てきました。
なぜチラッかというと、真剣に読むことが今の私には辛くて難しいからです。
チラッとでも、ボロボロと涙が流れました。

生まれてくるのを楽しみにしていたボクの弟はつめたかった・・・
おとうさんとお母さんが悲しみにくれている様子・・・

かっちゃんはゆうちゃんが生きているときのことも覚えていますが、なくなった後のお葬式や親が悲しんでいる様子は同じ状況で、かっちゃんもこの本の男の子のように、戸惑っていたんだなあ・・・と思います。
今も天国のゆうちゃんに話しかけています。