ここ数日夜中に仕事、午前中に病院、という状況で疲れが抜けていなかったので、今日は午後に電話してみました。
今日もちゃんと排尿していたので、退院できます、って!
大人なので投票行ってから(笑)、18時ごろ病院に行きました。
最近太陽が昇っている時間は異常に暑くて、車内のクーラーの効きもめちゃくちゃ悪いです…そういうのも考えると午後にお迎えに行くのがベストかな、とも思ったんで。
今後の対応としましては。
リュープリンは月1投与の必要有り。10日分の抗生物質を出してもらい、次はその薬がなくなる10日後に行く事になりました。
その時にまた尿検査をして、経過を見てみるそうです。
帰宅途中のフェレ男は狭いキャリーから早く出たいようで、私と目が合う(といってもフェレ男は両目とも白内障なので見えてないだろうけど、見られてるのがわかるのかも?)と「出せよ~」と言いたげにがりがり引っ掻いてました。
19時前に自宅に到着。室内散歩をさせている間にケージを掃除しました(先にしとけ、って(;´Д`))。
キャリーから出ると間もなくしてうんちとしっこ…結構短時間にしっこは3回しました。頻尿…? 若干気になります…。
で、いつものように廊下の汲み置きバケツの水(水槽の水買え用にいつも置いてある。一度味をしめてから(笑)は、ケージから出ると一番最初にバケツの水を飲みに行くようになりました。もちろんケージに水ボトルついてるんですが(笑)。ボトルより飲みやすいのかな…?)を飲みに行って部屋に戻ってきて(数ヶ月前くらいから飲み終わったら戻ってくるようになりました)、しばらくそのへんをうろついた後、お気に入りと思われる木製チップの入ったダンボールの中で寝てました(画像参照。死んでませんから(笑))。
いつもどおりのフェレ男です。すごく安心。腫瘍がなくなったわけではないけど、とりあえずは…。
今回の事でわかった事。
「健康な時の状態を知っている事」これが重要なのだと。
フェレ男が我が家に来たのが2005年の12月下旬でした。その当初から今回の入院の少し前までのトイレ時の状態は、さほど変化はなかったように思います。なので、我が家に来た頃からすでに普通より排尿困難な状態だったのかもしれません。
私はフェレ男が初めてのフェレットなので、フェレ男以外の「普通」がわからないんです。おかしいな、と判断するのが遅れた原因でもあるかも…。
ネット等で文章で理解はしていても、実際の状況までは文章や他人の事例ではわかりかねる部分があります。同じ種類の動物であってもあくまで種類が同じなだけですから。自分で発見、体験しないとわらかないものなのですね。
…言い訳にしかならないですかね…。
わからないならわからないなりに、普通以上に気をつかって観察すべきなんですよね。あと、定期健診かな。
病状発覚からほんの4日でしたが、1ヶ月くらい経過しているような感覚でした。
ちなみに、心配だった治療費の方は想像していたよりお安く済みました(;´Д`)
全て込みで約36000です。
リュープリンは高額だとネットで聞いていて非常に心配だったんで、そこも安心しました(笑)。…いや…1日約1万と考えるとやっぱり高いのか…でも、フェレ男が助かったのだからいいのだ。私がもっともっと仕事頑張ればいいのだ(;´Д`)
今日もちゃんと排尿していたので、退院できます、って!
大人なので投票行ってから(笑)、18時ごろ病院に行きました。
最近太陽が昇っている時間は異常に暑くて、車内のクーラーの効きもめちゃくちゃ悪いです…そういうのも考えると午後にお迎えに行くのがベストかな、とも思ったんで。
今後の対応としましては。
リュープリンは月1投与の必要有り。10日分の抗生物質を出してもらい、次はその薬がなくなる10日後に行く事になりました。
その時にまた尿検査をして、経過を見てみるそうです。
帰宅途中のフェレ男は狭いキャリーから早く出たいようで、私と目が合う(といってもフェレ男は両目とも白内障なので見えてないだろうけど、見られてるのがわかるのかも?)と「出せよ~」と言いたげにがりがり引っ掻いてました。
19時前に自宅に到着。室内散歩をさせている間にケージを掃除しました(先にしとけ、って(;´Д`))。
キャリーから出ると間もなくしてうんちとしっこ…結構短時間にしっこは3回しました。頻尿…? 若干気になります…。
で、いつものように廊下の汲み置きバケツの水(水槽の水買え用にいつも置いてある。一度味をしめてから(笑)は、ケージから出ると一番最初にバケツの水を飲みに行くようになりました。もちろんケージに水ボトルついてるんですが(笑)。ボトルより飲みやすいのかな…?)を飲みに行って部屋に戻ってきて(数ヶ月前くらいから飲み終わったら戻ってくるようになりました)、しばらくそのへんをうろついた後、お気に入りと思われる木製チップの入ったダンボールの中で寝てました(画像参照。死んでませんから(笑))。
いつもどおりのフェレ男です。すごく安心。腫瘍がなくなったわけではないけど、とりあえずは…。
今回の事でわかった事。
「健康な時の状態を知っている事」これが重要なのだと。
フェレ男が我が家に来たのが2005年の12月下旬でした。その当初から今回の入院の少し前までのトイレ時の状態は、さほど変化はなかったように思います。なので、我が家に来た頃からすでに普通より排尿困難な状態だったのかもしれません。
私はフェレ男が初めてのフェレットなので、フェレ男以外の「普通」がわからないんです。おかしいな、と判断するのが遅れた原因でもあるかも…。
ネット等で文章で理解はしていても、実際の状況までは文章や他人の事例ではわかりかねる部分があります。同じ種類の動物であってもあくまで種類が同じなだけですから。自分で発見、体験しないとわらかないものなのですね。
…言い訳にしかならないですかね…。
わからないならわからないなりに、普通以上に気をつかって観察すべきなんですよね。あと、定期健診かな。
病状発覚からほんの4日でしたが、1ヶ月くらい経過しているような感覚でした。
ちなみに、心配だった治療費の方は想像していたよりお安く済みました(;´Д`)
全て込みで約36000です。
リュープリンは高額だとネットで聞いていて非常に心配だったんで、そこも安心しました(笑)。…いや…1日約1万と考えるとやっぱり高いのか…でも、フェレ男が助かったのだからいいのだ。私がもっともっと仕事頑張ればいいのだ(;´Д`)