かみしばい いっぽ

紙芝居公演記録などを報告します。

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春休みの”F小はまっこふれあいスクール”でおはなし会

2014年04月27日 | 公演記録

3月31日(月)  地下鉄で 港北区のF小はまっこへ

 

 年に1~2回、港北区のF小学校の”はまっこふれあいスクール”におじゃましています。横浜市営地下鉄の新羽が最寄り駅です。

 この日は、朝読書ボランティアの若い仲間が助っ人で来てくれました。春休み中なので、2人の小さいお子さんといっしょでしたが、何と前日までは家族でスキーを楽しんでいたそう。朝のラッシュの地下鉄を苦にするようすもなく、頼もしい限りです。

 駅から学校までの道は満開のサクラ、またサクラでした。

 さて、ここの会場の図書室には、板張りのステージやスポットライトまであり、おはなし会にはこの上ない環境です。しかし、この日はステージ上にも、床にも新しい教科書や副教材が山積み。学年別に数をそろえて、わかるように置いているようで、これを勝手に動かすわけにはいきません。・・・でも、そのままではすごい雰囲気です。

 そこで応急措置として、みんなが持ってきたありったけの黒布で教科書の山を覆ってみました。そして、舞台をととのえライトを当てると、黒い山々がまるで舞台装置のようで、不思議な空間になったのです。(準備が間に合うかどうかあわててしまったので、記録写真を撮るのを忘れました。)

 40分づつの2回公演。初めは1,2年生35人です。

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  〈1・2年生むけプログラム〉

 1.「きつねのなきいろ」 脚本:渋谷勲 絵:前川かずお 童心社

 2.「へっこきよめ」 脚本:香山美子 絵:川端誠 教育画劇

 3.「おばけのお寺」 いっぽ自作

  *手遊び・・・”いちじくにんじんさんまのしっぽ・・・”*

 4.絵本 「うんちっち」 作:ステファニー・ブレイク 訳:ふしみみさを あすなろ書房

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 「きつねのなきいろ」は、そめものやさんが、お客の”なぞかけ”のような注文に何色に染めたらよいか頭をひねるのですが、こどもたち一緒に考えいろいろな答えを言ってくれました。けっこう盛り上がりました。

 絵本「うんちっち」は、オチを知っている子が先に決めぜりふを言ってしまう一幕もありましたが、それでも面白くてみんな爆笑。

 

 いれかえをして、後半は3・4年生15名です。

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 〈3・4年生むけプログラム〉

 1.「さぎとり」 脚本:桂文我 絵:国松エリカ 童心社

 2.「ばけくらべ」 脚本:松谷みよ子 絵:亀井三恵子 童心社

 3.「おばけのお寺」 いっぽ自作

  *手遊び ”あんたがたどこさ・・を使って”

 4.絵本「うんちっち」 作:ステファニー・ブレイク 訳:ふしみみさを あすなろ書房

 5.絵本「光の旅、影の旅」 作:アン・ジョナス 訳:内海まお 評論社

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 3,4年生になると、じっくりと聞いています。

 「おばけのお寺」は、いつも ”こわいはなしして~!”と要求する子どもたちのために、思い切り怖く作った紙芝居だったのですが、いままで一度も「こわい」と言われたことはありませんでした。・・・それが、この日初めて「怖かった」との感想、思わず”やった!”と喜んでしまいました。 でも聞けば怖い話が苦手とのこと。ごめんなさい。

 あっという間に2回の公演は終わり、またサクラを見ながらかえりました。

 

 

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