かみしばい いっぽ

紙芝居公演記録などを報告します。

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かみしばい・いっぽ 10周年展 報告②

2014年03月08日 | その他の活動報告

4日間まるまるかみしばいの報告 後編

 まさかの大雪に始まった10周年展。あちらこちら雪だらけながら、天気は回復してきた後半のご報告です。(前編から先にお読みください)

〈3日目〉・・2月10日(月)てってい的にリクエストに応える日

 10:00 開場すると間もなく来場者。3日目は予定のプログラムはありません。会場に展示した、いっぽメンバーと子どもたちの作品総計84作品の中から、どんな作品でも、観客がひとりでも、リクエストに応えて演じようという企画です。どんなリクエストがあるか、わくわくです。

 10:30 リクエストのスタートは小さな子どもから・・・「なぞなぞ」 「どっちかな?」などで、いっしょに遊びました。

 子育てひろばでボランティアをしているという男性から・・・「くっつけ くっつけ」(これは赤ちゃんむけの参加型)と「おどりばダンスホール」

 平日ですが切れ目なく来場者があります。

 千葉県からわざわざ来てくれたTさん・・・「もりじろう修業中」など、今はもうほとんど実演していない作品をリクエストしてくれました。

 わたしたちが紙芝居を作りはじめたのは30代・・・・子どもが寝ている間に絵を描いたり、コンクール締め切り前は実家に預けたりして作っていました。そのころの作品がリクエストされると、お互いの作品がとにかく懐しく、試行錯誤しながら夢中で作っていたことが思い出されました。

 長く応援してくださる方、なつかしい方なども次々と顔を見せてくださいました。

 ★午前はこのほか 「ともかのはな」 「いもほりえんそく」(子どもの作品) 「ぼうしがひとつありました」 「へんなおべんとう」(参加型) 「芸は身を助く・・・」(子どもの作品) 「バックンのゆめ」(シリーズの1作目) 「心臓とひげ」(切り絵) 「仔牛」 を実演しました。

 13:30 午後もリクエストは続きます。

 大人が多いので、がっつり長編の「リーゼ・マイトナーの発見」 「この海を田に ~吉田新田の話~」などを、腰をすえてじっくりと聞いてくれます。どちらも、歴史上の人物を題材にした紙芝居。「物語としての作品を目指したら、もっとよくなるのでは・・・?」という貴重なご意見をいただきました。

 また、作ったものの一回も実演する機会のなかった「森からきた手紙」を、とうとう演じました。

 ★午後はこのほか 「よしお」 「のげやまどうぶつえんのたのしいなかま キクユママのわるいくせ」 「おかあさん は いたたた」 「十五夜の願かけ」 「おどりばダンスホール」 「三角と四角」 「おけやのでんきち」 を実演しました。

 作ったいきさつなどをおはなしすると、感想やご意見などを返してくれ、充実した幸せな時間。こつこつ作り続けてきた喜びを噛みしめた日でした。

 

〈最終日〉・・2月11日(祝)子どもの手作り紙芝居の日

 午前は、地元の大岡小学校3年3組の子どもたちの作品の発表会です。3年3組のみなさんは、1年間総合学習の時間に紙芝居作りや実演にとりくんできました。学習をはじめたばかりのころ、「紙芝居っておもしろいよ」と伝えるため、大岡小学校にうかがって手作り紙芝居を実演したことがあります。

 17名も参加してくれ、その応援にご家族、友達、地域の方がかけつけてくれたので、たちまち会場があふれました。イスをどんどん追加。

 実は、みなさん時間ぎりぎりに到着しました。それなのに会場に入って来ると「わあ、紙芝居がいっぱいある」「これみたことあるやつだ」と目をかがやかせています。段取りは、リハーサルはどうしようか・・・と結構やきもき待っていたわたしたちは、はっとしました。紙芝居をたのしむ気持ちが一番大事。子どもたちにまかせてだいじょうぶ!

 10:30 司会進行も子ども達で、実演会のはじまりです。 

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 大岡小3年3組の作品

 前半・個人で作った作品

    「ボールをかっとばせ」・・・Sくん、      「やきゅうはたのしいぞ」・・・Sくん

    「さちこちゃんとおかしのくに」・・・Mさん  「ありんことバッタ」・・・Yさん

    「ママの手 ふしぎな手」・・・Iさん      「ミスターXの旅」・・・Mさん 

    「ねこと神様」・・・Oさん            「さくらまつりの大じけん」・・・Iくん

    「かぶとむしの夏の一週間」・・・Oくん

 後半・グループで作った作品

    「くもおんな」  途中につぎの場面をあてるクイズがはいる

    「ひなちゃんのみらいアドベンチャー」 ライトを点滅させるおどろきの演出

    「きょうふのドラキュラ」  会場の照明を暗くしてみた 次が気になるストーリー

    「おかしなブーたろう」  世界中ブーたろうになってしまうオチ、最後に♪歌も

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 グループで作った紙芝居は2作目だし、みんなで力をあわせて作ったので、1作目にくらべ格段の進歩です。テーマは「笑い」。”こわいけれどおもしろい”、”意外な展開がおもしろい”、”ナンセンスでおもしろい”など、笑いにもいろいろ種類があると気づき、それぞれのグループが自分達の笑いを追求して作ったそうです。友だちといっしょだと安心してできるのか、感情のこもったセリフ、工夫した抜き方で生き生きと演じてくれました。

  最後に、いっぽがおまけで「なぞかけ」を実演し、こんどは子どもたちに楽しんでもらいました。

      「お寿司とかけてドアノブととく、そのこころは?」 手前の机には子どもの作品

 

 午後は、二組の兄弟といっぽメンバーで即席の一座を組んで実演しました。わたしたちは手作り紙芝居講座やコンクールをとおして知り合った仲間です。

 13:30 Iくん兄のたたく拍子木で開演しました。

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即席一座の演目

   「鳥取砂丘のラクダのラックン」・・Iくん兄  「うさぎのかぞく」・・・Iくん弟

   「トムテと王さま」・・・・Nくん兄         「とりのトール」・・・・・Nくん弟

   「なぞなぞ」・・・・・いっぽ作をHくんが代演、これが紙芝居デビュー

   「大人病院」・・・・いっぽの子どもの作品

     ※手遊び (♪ おおきくなったら何になる?)

   「きょうりゅうトロロン」・・・Iくん兄       「いじわるな王かん」・・・Nくん兄

   「うさぎとうみ」・・・・・Nくん弟             

   「かいじゅうランド」・・・・いっぽの子どもの作品

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 子どもたちは自信を持って堂々と演じ、自分の出番でないときは完全に観客の顔になって笑っています。クイズには先を競って手を挙げています。その、心から紙芝居をたのしんでいる様子が会場全体にひろがり、楽しくにぎやかな実演会になりました。

 最後は時間の許す限り、こどもたちのリクエストにこたえました。小さな子どもも会場からお気に入りの紙芝居をさがしてきて、何本も何本も、ほっぺたをまっかにして見てくれました。

  「ゲームのせかいへようこそ」、「ハマっ子力士 若羽黒(後編)」など14作品を次々と演じました。会場の子どもと大人が目をこらして見てくれる中、声が涸れるまで実演するのは、わくわくするほど幸せな体験でした。

 最終日の来場者は99名。「かみしばい・いっぽ10周年展」は盛況のうち幕を閉じました。

 

 〈さいごに・・・〉 

雪ではじまり、アクシデント続きでしたが、終わってみれば夢のように楽しい4日間でした。

雪の降る中、積もった中紙芝居を見に来てくれた方、                                    実演を申し出てくれた方、                                                  作品を手にとって見てくれた方、                                                あたたかいメッセージをくれた方、                                                                メンバーの少ないいっぽを助けてくれた方、                                                          おせわになった南図書館のみなさま

本当にどうもありがとうございました。

これからも いっしょに紙芝居を楽しみましょう。どうぞよろしくおねがいします!

★4日間の来場者・・・延べ203名、 紙芝居を演じた人・・・36人                         演じた紙芝居の数・・・89作品(うち手作り紙芝居は85作品)、  展示した いっぽの作品・・・84作品(展示会を企画したときは100を目標にしていましたが、だいぶ及びませんでした。次こそは・・・!)★

 

     10周年展をおえて、図書館を裏の山から見下ろすとだいぶ雪が解けていました。

 

 

 

 

 

 

 

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かみしばい・いっぽ10周年展 報告①

2014年03月08日 | その他の活動報告

4日間まるまるかみしばいの記録

 2月8日(土)~11日(火・祝) 横浜市南図書館にて

主催:横浜市南図書館、かみしばい・いっぽ                            協力:紙芝居文化推進協議会、NPO法人さくらザウルス

 「10周年を記念して、いままでつくってきた紙芝居を全部、図書館に展示したいね!」・・・からはじまった10周年展の企画は、「あれもしたい、せっかくだからこれも・・・」とだんだん夢がふくらんで、4日間のもりだくさんなプログラムになりました。

 大変遅くなりましたが、4日間まるまるご報告します。

 

〈前日〉・・・2月7日(金) 搬入と会場づくりの日

 9:30 開館とともに、舞台、客席をつくり、ていねいに作品をならべました。レイアウトは事前にかなりの時間をかけて検討していました。イメージ通りの会場が14:00までにはできあがり、大満足。

 

 天気予報は大雪への警告を繰り返していましたが、たいして気にとめていませんでした。

 

〈1日目〉・・・2月8日(土) いっぽのおはなし会の日

 まさかの大雪、それも横浜では20年ぶりの大雪。こちらは”10年に一度”の企画ですが”20年に一度”にはかないません。

 10:00 開場。「かみしばい・いっぽ10周年展」の幕開けです。・・・でも来場者はなく、外にはずんずんと雪が積もっていきます。きょう、はもう誰も来ないのかもしれない・・・・と思った時、かわいいこどもの声が会場に近づいてきました。

 10:30 図書館司書さんによる”熱い”開会宣言で午前の子どもむけおはなし会がはじまりました。お子さん達がすぐ前のマットの席から見上げています。

 いっぽが昨年2月、1年生に実演したプログラムを再現しました。

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   「したきりすずめ」   脚本・松谷みよ子 絵・堀内誠一  (童心社)

   「ペンギンルンのながいいちにち」 脚本・やなぎやけいこ 絵・新堂渓子(画劇)

     ※ペンギンのてあそび (♪ ペンギンさんが氷のお山をのぼります~)

   「三角と四角」   原作・巖谷小波  脚本・絵 いっぽ自作

   「しんかんせんははやい」   脚本・中川ひろたか 絵・わかやましずこ

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 「三角と四角」は原作は100年も前の話ですが、切り絵で鮮やかによみがえっています。オチがわかるとこどもたちは声を出して笑ってくれました。              「しんかんせんははやい」は、毎年1年生のおはなし会で必ず演じる参加型紙芝居。少人数ながら、全員が声を出して盛り上げてくれました。

 プログラムがおわったところで、「せっかく来てくれたから、かざってある紙芝居をどれでもやるよ。」と言うと、子ども達はさっそく手に手に紙芝居を持ってやって来ました。その後12時近くまでリクエストタイム。                               かわいい「ポケットくまこちゃん」や、 子どもの作った「芸は身を助く・・・」などが人気。・・・・かと思うと次は「おどりばダンスホールorj.」 のような大人向きの作品もしっかり見てくれました。いちばん小さいMちゃんが帰りぎわに、「来たかいがあった!」と言ってくれたことばに、思わずじーーん。

 (昼、翌日の”手作り仲間共演”の紙芝居ライブの時間変更を決断し、手分けして出演予定者に電話をかけはじめました。そうしているうちに窓の外は吹雪に・・・・)

 13:30 大人むけのおはなし会の参加者は3名です。                  1本目は「ゆきおんな」なので、カーテンを開けてみました。窓からは雪にけむる弘明寺の墓地が見え、すごい雰囲気です。この雪景色を利用しない手はありません。客席の照明を落とすと、本当に吹雪に閉じ込められたように錯覚しました。

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   「ゆきおんな」   脚本・桜井信夫 絵・箕田源二郎 (童心社)

   「仔牛」   原作・新美南吉  脚本・絵 いっぽ自作     

   「わたるくん にっこにこ」   脚本・絵 いっぽ自作  

   「バックンのボランティア」   脚本・絵 いっぽ自作  

   「なぞなぞ」     脚本・絵 いっぽ自作 

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 吹雪を見ながらの「ゆきおんな」は予想通りの迫力で、ぞくぞくとしました。実際、カーテンを開けていると、暖房していても外の冷気で会場が冷えてしまい、1本目が終わったところでもとどおりに。                                      自作紙芝居については、「子どもが自立する頃に本で読んで感動し、切り絵の紙芝居にした(仔牛)」「東日本大震災後、何もできない自分の情けなさを、主人公の口を借りて語った(バックンのボランティア)」など、作ったきっかけなども聞いていただきました。膝をつきあわせて語れる充実した会となり、午後の部は1時間ほどで終了しました。

 ここで、司書さんから15:00閉館になると言われました。市内の各図書館は午後に次々と閉館しているとのこと。あわてて帰り支度となりました。

          雪の南図書館。

 帰宅するとテレビが「不要な外出は控えるように」と繰り返していました。

 

〈2日目〉・・・2月9日(日) 仲間と共演の日

 雪は止んだもののやはり交通は大混乱。朝から電話で、メールで、出演予定者からの欠席の連絡が入ります。仕方ないとわかっていても心がしぼんでいきます。

 10:30 午前の部はいっぽのおはなし会に変更。

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     「かぶと虫の大ぼうけん」  いっぽの子どもの小学6年生の時の作品

     「よしお」        いっぽ自作

     「おけやのでんきち」 いっぽ自作

     「ゆきおんな」    脚本・桜井信夫  絵・箕田源二郎  (童心社)

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 2本目の「よしお」を演じる前に、演者が「この中によしおさんはいますか?」と聞くと、まばらな客席から「はい」と手が挙がり、びっくり。・・・何とそれは、空席を埋めるために聞きに来てくださった、南図書館の館長さんでした。感謝。実演の最中に次々と午後に出演予定の紙芝居仲間が到着して、元気が出てきます。

 

 出演者は大変な思いをして、動かない路線は迂回して、何時間もかけてきてくださっているのに、客席がガラガラだったらどうしよう・・・とずっと不安でした。でも、時間までにいっぱいになった客席を見て、ホッ。

 13:30 20名の予定だった出演者は残念ながら7名欠席で、手作り紙芝居ライブ が始まりました。

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ご出演の皆さんと作品名は以下の通り(敬称略)

     佐藤まもる 「おれはでんしんばしら」

     星みゆき 「ダンディライオン」 

     安室淑子 「まさくんのパトロール」

     田中佐知子 「さいたね!」

     宮二美枝 「ありのえんそく」

    本多千賀子 「おもちクイズ」

     清水亨桐 「ある恋の思い出」

                    鈴木野和 「おかあさんのしょうこ」

     長雄廉治 「あ無情PART4 振り込め詐欺の巻」

     松本容子 「大人病院」

     どらくろわ 「おさるスタジアムのお約束」

     片岡直子 「なおみちゃんのけっこんしきごっこ」

                   宮崎奈津子 「心臓とひげ」

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 トップバッターの佐藤まもるさんがセリフを言うたびに、マットの席に陣取った地元の少年達がゲラゲラ声をあげて笑っています。                              2008年に小学校2年生で、手作り紙芝居コンクール上地ちづ子賞(ジュニアの部最優秀賞)を受賞した鈴木野和さんは、中学2年生の娘さんに成長して、受賞作を演じてくれました。会場はいっそう和やかに。個性あふれる作品を作者自身が演じるおもしろさに、2時間があっという間でした。

                実演のあいまの手遊びも楽しい

  

 15:40 交流会をおこなうため、いすを輪にしました。’これから作りたい’人から、もう何十年も作っている人まで。作り手がこんなに集まる機会はめったにありません。自己紹介を兼ねながら、実演会の感想や「紙芝居との出会い、作るのと演じるのどっちが先だった?」などを一人ずつ話してもらいました。                  ちなみに いっぽは作るのがずっと先でした。コンクールを目標にそれぞれ作っていましたが、入賞しなければそのまま押し入れに。演じる楽しさに気づくのに10年もかかりました。今回の実演会は、そんな反省をこめ、仲間と演じあう楽しさをみなさんと分かち合うために企画したのです。

 話題は作り方におよび、「脚本と絵、どちらから?」・・・ストーリーを作ってから絵、脚本と作っていく人、ある一場面が頭にひらめいて、その場面を生かすお話を作っていく人・・・などそれぞれの作品が生まれてくるところを聞かせてくれました。

 最後に話題になったのは、「紙芝居で’死’をテーマにすることの是非」・・・真剣に’死’を伝えることが、子どもたちを事故や犯罪から守る・・・という積極的な意見が多かったです。でも、閉じることもスイッチを切ることもできない紙芝居は、人を傷つけることもあるのでは・・・との慎重な意見も。意見が出つくさないうち時間切れでした。

 最後にみんなで記念写真を撮りました。

 ぜひ、またの機会につづきをやりたいですね。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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10周年展が終了、みなさんありがとうございました。

2014年02月14日 | その他の活動報告

かみしばい・いっぽ10周年展が盛況のうち終了しました

2月8日(土)から11日(火・祝) 

横浜では20年ぶりという大雪の中でスタートした、「かみしばい・いっぽ10周年展」

初めは、どうなるかと思いましたが、後半天気が回復するにつれて来場者も増え、

最終日には一日で99人もの方が紙芝居を楽しんでくださいました。

   4日間の合計は、おとな115人、子ども66人、合計181人でした。

大雪の中、また足もとの悪い中、横浜市南図書館の会場に来てくださったみなさんに

感謝します。

演目などくわしいご報告は追っていたします。まずはお礼まで。

 

 

 

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ブログを再開しました

2014年01月17日 | その他の活動報告

ブログを再開しました。

 地域活動応援講座 ~ブログを始めよう~ を受講し、手取足取りでやっと開設してからまる3年。

 受講中からおちこぼれていたわたしは、その後ブログを続けることができませんでした。そもそも紙芝居人にはアナログ人間が多いのです。

 でも、返り咲きました!2014年、「かみしばい・いっぽ10周年展」(→おしらせの記事をごらんください)という一大イベントを前に泣き言は言っていられません。ひとのブログやホームページに掲載を依頼するだけではいけない。まず、自分達のブログにのせなくちゃ!・・・ということで、3年前のテキストをひっぱりだし、悪戦苦闘のすえ、とにかく更新してみたわけです。

 

  少し若いときのいっぽの画像がありました。 これからはまめに更新していくつもりですので、どうぞ応援してください。

 

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作品展示をしました

2010年12月02日 | その他の活動報告

 ブログを開設しました設立から8年目のかみしばい・いっぽです。

 11月20日から12月6日まで、横浜市南図書館で南区内でおはなしかいのボランティアをしているサークルのお奨めする図書の展示会をしています。各サークルさんが、長い経験の中からとっておきの絵本などを選び、会場に展示されていてとても興味深いです。

わたしたち「かみしばい・いっぽ」は紙芝居公演の中に手作り作品をいれるのが特徴です。この展示会ではメンバーの自作の紙芝居約40点のなかから3点を紹介させていただいています。横浜市、または南区にちなんで創作した作品をえらびました。

・「ほんち 横濱蜘蛛合戦」…横浜で男の子たちのあいだではやったあそび「ほんち」を題材に創作しています。第8回手作り紙芝居コンクール大賞(加太こうじ賞受賞作品)

「この海を田に 吉田新田のはなし」・・・江戸時代に大岡川河口の入江を埋め立てた吉田勘兵衛のはなし

・「横浜開港150周年 いそえもんのせっけんづくり」・・・日本ではじめて国産石鹸の生産に成功した、磯子の人「堤磯衛門」のはなしです。(第10回手づくり紙芝居コンクール 審査員特別賞受賞作品)

  南区内小学校などでよく上演する作品です。 南図書館様、ありがとうございました。

 

 

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