かみしばい いっぽ

紙芝居公演記録などを報告します。

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マグカルフライデーに参加します

2014年05月28日 | おしらせ

手作り紙芝居シアター in もみじ坂 

5月30日(金) 神奈川県立青少年センター 多目的プラザにて

   1部 開場15:30 開演16:00 小さなお子さんから大人まで

   2部 開場18:30 開演19:00 小学生からおとなまで

 詳細は下のチラシをご覧ください。

  ★★★ひとあし早く、当日パンフレットのごあいさつ★★★

    手作り紙芝居シアター in もみじ坂 へようこそ!

 
毎年青少年センターの多目的プラザで「手づくり紙芝居コンクール」が開催されています。
 この行事をずっと担当し、間近に見てきた青少年センターの職員さんが、「紙芝居っておもしろいっすよ。もっとたくさんの人に見てもらわなきゃ、もったいないっっ!」とマグカルへの参加を勧めてくれたのが きっかけでした。

 そこで、コンクールで腕をみがいたきた4人の仲間と、舞台技術スペシャリストで『ぐるぐる座』を結成。
 ”このメンバーならではのおもしろさは何?”と追究してきました。4人が自作の紙芝居をぐるぐると演じます。

 紙芝居からあふれだしたエネルギーが、会場のみなさんをぐるぐると包み込んだら大成功。

    はじまり、はじまり~ カチ カチ カチ                       手作り紙芝居劇団ぐるぐる座一同

 

  ※全席自由で、予約は必要ありません。ご来場をこころよりお待ちしています。

 

 

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A小学校で「くいしんぼうさん まだまだよ」を初演

2014年05月08日 | できごとなど

5月8日(木)     新年度2回目、今年の1年生も元気です!

 今年度も、A小学校の放課後の紙芝居がはじまりました。4月に行ったときには緊張気味だった1年生も、ずいぶん学校になじんで、きょうはリラックスしています。 
 前回は欠席だったメンバーが、「はじめまして。うちの子はもう高校3年生だけど、この小学校の先輩なんだよ。」というと、みんな「へぇ~っ」。

 2人で1本づつやりました。

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 1.「仙人のおくりもの」   脚本・絵:渡辺享子  童心社

 2.「くいしんぼうさん まだまだよ」 いっぽ自作

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 「仙人のおくりもの」は、ホウセンカの花が出てくるので、夏にやる方が多いと思いますが、A小学校では低学年がホウセンカの種まきをするので、この演目に。

 「くいしんぼうさん まだまだよ」 、2013年〈第4回 家の光協会 食育紙芝居コンクール〉で最優秀賞をいただいた作品です。午前中に手元に返却されたので、さっそく実演してみました。写真は「この中にくいしんぼうさんはいますか?」と聞いたら、たくさんの手が挙がったところ。

       

  くだものがだんだんおいしそうに色づいてくるしかけに、みんなおおさわぎ。「ねえ、逆もどししてよ!」 「えーっ?本当はもどらないんだよ・・・」
これで食育になったのかなあ・・・。もっと実演を重ねて、こどもへの問いかけを研究しないと!!
 実演が終わると、舞台のところに寄ってきて、「どうなってるの?」 「裏を見せて・・・」 などなど。今年の1年生も元気いっぱいです!

 

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       第4回 家の光協会・食育紙芝居コンクール・・メンバー2人が挑戦しダブル受賞

 これまで、興味がありながら出品する余裕のなかった「食育紙芝居コンクール」に、昨年はじめて挑戦しました。構想を考えるのにとても苦労しましたが、絵を描きはじめてからは楽しくできました。 最優秀賞と佳作を受賞。

 入賞作品は、〈家の光協会・ホームページ〉で閲覧でき、無料で自由にダウンロードできますので、よかったら使ってみてください。
 

                         (最優秀賞をいただいた作品。しかけつきです)

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イセザキ座にイスラエルからのお客さま!

2014年05月03日 | 紙芝居文化推進協議会

4月22日(火)      「こんにちは、ゾウです。」を英語(?!)で

 紙芝居イセザキ座は、紙芝居文化推進協議会のメンバーが行っている定期公演です。会場は伊勢佐木モールの「エクセル伊勢佐木」にて。毎月第1・3火曜のうち、いっぽが参加しているのは、第1週です。(下のチラシをごらんください)

 4月は、第1週にスペシャルゲストなつかし亭岸本さんに街頭紙芝居公演をしていただいたので、そのかわりに第4週に通常の公演をおこないました。

 3時からはじまるイセザキ座の観客は、幼稚園からかけつけてくれる数組の常連さんと、よびこみで立ち寄ってくださるいろいろな年代の方々。いつも少人数ですが、わきあいあいと楽しい時間です。春たけなわのこの日の演目は、つぎのとおり。

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 1.「きょうりゅうぼうやのおともだち」  脚本・絵:黒川光広 童心社

 2.「すずちゃんのぼうし」    脚本・絵:福田岩緒 童心社

 3.「わにがめんどりをたべないわけ」  脚本:荒木文子  絵:小林ひろみ  童心社

 4.「はるだよニャーオン」   脚本:都丸つや子  絵:渡辺享子  童心社

 5.「こんにちは、ゾウです。」   脚本:わしおとしこ 写真:内山    教育画劇

 6.「とりのみじっちゃ」  脚本:斎藤純  絵:宮本忠夫  童心社 

 7.「ごきげんのわるいコックさん」  脚本・絵:まついのりこ   童心社

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 (いっぽメンバーが実演したのは、太字の2作品です。)
 イセザキ座公演は出入り自由。3つめの紙芝居のおわりごろ、外国人のお客様が入ってこられました。会場の外で紙芝居を持って、イセザキモールをゆく人たちに呼び込みをしている座員がおさそいしたのです。
 ご両親とお子さん4人の6人家族で、イスラエルから観光で来ているそう。イングリッシュはオーケー、ジャパニーズはノー、とのことです。

 紙芝居は絵がわかりやすいので、日本語で実演してもだいたいの意味は通じると言われます。
 でも、せっかく足をとめて見に来てくれたのだから、〈日本ならではの紙芝居〉で楽しい思い出を作ってもらいたい!・・・持参していた紙芝居の中で「こんにちは、ゾウです。」ならなんとか英語でできるんじゃないか・・・・と始めてしまいました。

 1画面 「これなーんだ?」→”what’s this?” 「そう。ゾウのあし!」→”Yes.It’s an elephannt’s foot!” ・・・何とかクリアできたのはこの辺まで。
 2画面になると、「はなでみずをすって ジャー」 → ”・・・・・・・・・” 「うーん、 ズーズーズーズーズー、シャーシャーシャーシャーシャー(ジェスチャー付き)わかります?」すると、パパさんがわかるわかるのサインを出してくれます。
 日本語とカタコト英語と”オノマトペ”でむちゃくちゃな実演でしたが、熱意だけは伝わったようで、その後6人の皆さんは公演のさいごまで見てくれました。

 「ごきげんのわるいコックさん」のときは、いろいろな色のキャンディーが出てくる場面で、日本語で演じていた演者にかわって、日本の幼稚園児が「レッド」 「イエロー」 と英訳してくれる場面も!いまどきの幼稚園児はすばらしいと感心させられました。 

 紙芝居がおわると、受付の机にたくさん並んだお土産の折り紙に子ども達はおおよろこび。さっそく紙飛行機をとばしたり、紙鉄砲をならしてみたり、新聞紙のかぶと(サムライヘルメット)をかぶったりして遊んでました。もちろん、日本の子ども達もいっしょです。思いがけず楽しい国際交流のひとときになりました。

 さて、この日はちょうど息子が準備・片付けの手伝いがてら見に来てくれていました。
 帰宅後、スマホで撮ったわたしの実演の動画を見せられ、顔から火が出ました。

   
 

 

 

 

 

 

 

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新年度の初紙芝居はデイサービスで

2014年04月30日 | 公演記録

4月3日(木)        「となりのさくら」セリフの関西弁に苦労

 

 いっぽは、地元では学校での公演が多いので、紙芝居仲間がデイサービスへ定期公演に行くとき、勉強のためときどき同行させていただいています。この日伺ったのは、東京都練馬区のデイサービスでした。少人数でとても落ち着いた雰囲気の施設。館内には利用者の方が制作した作品がたくさん飾られています。この日は、施設の中も外もさくらが満開でした。

 みなさん、月1度の紙芝居を楽しみにしていらっしゃいます。 

 この日は3名でうかがい、わたしは刊行されたばかりの落語紙芝居、「となりのさくら」(脚本:桂文我 絵:長野ヒデ子 童心社)を演じました。 

  

 何度も練習して行ったのですが、関西弁のせりふを言うので精一杯で、おとしよりの反応をたしかめる余裕はありませんでした。ふだん話していることばとちがうと、感情をこめるのが難しいですね。 (とくに、お話しのおちにつながる「花」「鼻」のイントネーションは、関西ではどうなのだろう・・・・と、出かける前に大阪の友人に電話で聞いてみました。きっと両方同じなのだろう・と思ったら、微妙なちがいがあり、しかもどちらも関東のイントネーションとはちがっていました。これにはお手上げ。)

 そのあと、自作のクイズ紙芝居をやり、こちらはとても楽しんでいただけました。今回もまた前の晩に遅くまでかかってやっと完成したもの。もっと計画的に準備しようと思うのですが・・・・。

 紙芝居のさいごにみんなで「おぼろ月夜」を歌ったら、利用者の女性から”心がほかほかになりました”とうれしいひとことをいただきました。こちらも、ほっと温かい気持ちになりました。

 

 

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春休みの”F小はまっこふれあいスクール”でおはなし会

2014年04月27日 | 公演記録

3月31日(月)  地下鉄で 港北区のF小はまっこへ

 

 年に1~2回、港北区のF小学校の”はまっこふれあいスクール”におじゃましています。横浜市営地下鉄の新羽が最寄り駅です。

 この日は、朝読書ボランティアの若い仲間が助っ人で来てくれました。春休み中なので、2人の小さいお子さんといっしょでしたが、何と前日までは家族でスキーを楽しんでいたそう。朝のラッシュの地下鉄を苦にするようすもなく、頼もしい限りです。

 駅から学校までの道は満開のサクラ、またサクラでした。

 さて、ここの会場の図書室には、板張りのステージやスポットライトまであり、おはなし会にはこの上ない環境です。しかし、この日はステージ上にも、床にも新しい教科書や副教材が山積み。学年別に数をそろえて、わかるように置いているようで、これを勝手に動かすわけにはいきません。・・・でも、そのままではすごい雰囲気です。

 そこで応急措置として、みんなが持ってきたありったけの黒布で教科書の山を覆ってみました。そして、舞台をととのえライトを当てると、黒い山々がまるで舞台装置のようで、不思議な空間になったのです。(準備が間に合うかどうかあわててしまったので、記録写真を撮るのを忘れました。)

 40分づつの2回公演。初めは1,2年生35人です。

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  〈1・2年生むけプログラム〉

 1.「きつねのなきいろ」 脚本:渋谷勲 絵:前川かずお 童心社

 2.「へっこきよめ」 脚本:香山美子 絵:川端誠 教育画劇

 3.「おばけのお寺」 いっぽ自作

  *手遊び・・・”いちじくにんじんさんまのしっぽ・・・”*

 4.絵本 「うんちっち」 作:ステファニー・ブレイク 訳:ふしみみさを あすなろ書房

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 「きつねのなきいろ」は、そめものやさんが、お客の”なぞかけ”のような注文に何色に染めたらよいか頭をひねるのですが、こどもたち一緒に考えいろいろな答えを言ってくれました。けっこう盛り上がりました。

 絵本「うんちっち」は、オチを知っている子が先に決めぜりふを言ってしまう一幕もありましたが、それでも面白くてみんな爆笑。

 

 いれかえをして、後半は3・4年生15名です。

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 〈3・4年生むけプログラム〉

 1.「さぎとり」 脚本:桂文我 絵:国松エリカ 童心社

 2.「ばけくらべ」 脚本:松谷みよ子 絵:亀井三恵子 童心社

 3.「おばけのお寺」 いっぽ自作

  *手遊び ”あんたがたどこさ・・を使って”

 4.絵本「うんちっち」 作:ステファニー・ブレイク 訳:ふしみみさを あすなろ書房

 5.絵本「光の旅、影の旅」 作:アン・ジョナス 訳:内海まお 評論社

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 3,4年生になると、じっくりと聞いています。

 「おばけのお寺」は、いつも ”こわいはなしして~!”と要求する子どもたちのために、思い切り怖く作った紙芝居だったのですが、いままで一度も「こわい」と言われたことはありませんでした。・・・それが、この日初めて「怖かった」との感想、思わず”やった!”と喜んでしまいました。 でも聞けば怖い話が苦手とのこと。ごめんなさい。

 あっという間に2回の公演は終わり、またサクラを見ながらかえりました。

 

 

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