メヒカリをしっかり頂いてきた。
Hanacyan手作りの角煮(佃煮)
八百屋から貰ったという南高梅漬けジュース。
ハネモノ野菜も頂いてきた。
メヒカリをしっかり頂いてきた。
Hanacyan手作りの角煮(佃煮)
八百屋から貰ったという南高梅漬けジュース。
ハネモノ野菜も頂いてきた。
犬吠崎灯台。 年中無休のはずなのに、入れなかった。
屏風ヶ浦。去年、国の名勝・天然記念物に指定された。
東洋のドーバーと呼ぶらしい。
駅のそばにヒゲタ醤油とヤマサ醤油の工場がある。
今回はヤマサを見学。一般の工場と違って構内は閑散としている。
人間や機械でなく、主役は麹菌だ。江戸時代から伝わるヤマサ菌が 大量の仕込み桶の中でじっくりともろみ発酵を進めている。
銚子と野田(キッコーマンなど)で醤油作りが発展したのには、大豆、小麦、水、塩といった原材料が手近に調達できたことと、利根川・江戸川の水運が寄与したと説明があった、
醤油ソフトクリームが意外に美味しかった、
一年ぶりに銚子再訪。
東京からだと少々遠いけど、美味い魚を漁港の街で食べることができるのだから気にならない。
2時間半ほど走ってHana-cyanの店「魚道」さんに飛び込んだら、魚が待ち構えていた。
きんめいわし、かつお、かれい。イワシが脂が乗っていると思ったら入梅いわしと呼ばれて旬なんだ、
メヒカリ。 我々が行くというので、太いのをしっかり仕込んでくれていた。
今回の一番のお目当ては、イワガキ。ブルリンと大きい。 鹿島灘産とのこと。
生、焼、釜飯と3様でいただだいた。
表は魚屋で、地元の人が買いに来る。
漁港エリアから離れていて、知る人ぞ知るのお店。
利根川沿いに走る街道に面した所にポツンとある。
ご主人と2代目が店先で捌いている。
銚子漁港。利根川の河口に広がっている。向こう岸は茨城県の神栖。
魚市場からイワシ満載の大型トラックが出ていく。 市場近くの曲がり角には、こぼれ落ちたイワシがあちこちに転がっていた。