滋賀シリーズの最終日は、早起きして新幹線で姫路へ。ご存じ姫路城の探訪だ。前日の登山の疲れもあって、やや重い脚で三の丸へ。9時開門で、まだ時間があり、かなりの人(半分は外国人)が待ってる。開門して切符は6つの窓口で販売してる、さすがだね。
姫路城は、なんと、8件の国宝と74件の重文がある。飽きずに見れるかな。まずは表玄関当たる菱の門。両柱に菱が飾られている、写真は暗くで映ってはいない。

西の丸に登る。百間廊下が続いている。廊下の最後は千姫の化粧櫓だ。


西の丸からは、天守の角度がいい感じで映える。5層6階、一層目には石落し、二層目正面は唐破風、三層目正面は比翼千鳥破風、西は入母屋破風、四層目正面は千鳥破風、西面は唐破風、五層目正面は唐破風、西は入母屋破風。

門の数は全部で10門、まずはいの門。高麗門だが、このお城で一番小さい門。

ろの門だったと思う、肘壺(壺金と肘金)と八双金物、それに乳金物(饅頭金物)。

はの門、櫓門か。

その上に十字架の瓦。担当したのはキリシタン大名だろう。

乾小天守だ。小天守のうちで一番大きい小天守。

少し飛んで、ぬの門。三階のある門だ、ちょっと珍しい。

ぬの門は、鉄板で覆われている。

扇の勾配は、加藤清正が得意の石垣、ちなみに直線勾配が得意なのは、藤堂高虎。

埋門のるの門。

天守や井戸は今回はパス。最後は、一度三の丸を出て、好古園へ。

この庭園からは、天守が見事だという情報からだ。しかし、樹木で天守はほとんど見えない。入り口の係員に聞くと、流れの平庭から見えるという。戻って行って見ると、まあ、見えるは見えるが、とにかく小さい。別にわざわざ庭園に入ることもないね。西の丸の方がよっぽど見事だ。

姫路城は文化財が多くて、見るのも大変。さて、姫路駅に戻って、午後は、大阪城へ。続く・・






