滋賀出張の朝は、時間があるので、早朝に石山寺詣。京阪電車で終点、石山寺へ。早朝の寺は清々しい雰囲気だ。いいねえ・・

まず東大門、淀殿の寄進で新築に近い大規模な修理を行った。

天然記念物のケイ灰石、花崗岩の熱作用によって石灰石が変成したもの。たぶん、石山寺の名は、ここからきてんだろうな。

国宝の本堂は、通った時は気にもしなかったが、懸け造り。

そして、紫式部が執筆した部屋。ここで、須磨の巻を書いたそうだ。須磨と言えば、須磨源氏。源氏物語は長いので、須磨のあたりでギブアップする人が多かったそうで、須磨源氏という言葉がある。

メインは、国宝多宝塔。石山寺は、紫式部以外では、これで有名だった。

多宝塔から琵琶湖を眺める。紫式部もこの景色を見たんだろう。瀬田の唐橋は、もう一つ向こうの橋。

最後は、鐘楼だ。

早朝の1時間ほどの散策でした。京阪電車に乗り、仕事場の坂本比叡山口へ向かう。続く・・






