母の日の今日、去年母の日に、母が、姉から貰った、
「カランコエ」が、咲きました。
アハハハハ・・・・ この文、分るかな?
要するに、去年貰ったカランコエが、咲いただけなのです。
貧弱だったカランコエが、こんなに元気になって咲いてくれたことが、
とっても嬉しくて、今日のメインフラワーにしました。
そして・・・
いつだったか・・・? 以前、98円の処分品で買った、カランコエは、
今、まだ、こんなに元気に、咲いています。
「カランコエは、頭の良くなるはなだよ~♪」って、
娘が言っていた花、
今日も、貴女の側で、優しく咲いていまよ~・・・
今日も、が、降っています。
でも、デジカメを持って、外に出て見ました。
赤い縁取りの「ドウダンツツジ」が、雨に濡れています。
全体の姿は、こんな感じで、結構大きくなっています。
ドウダンツツジの足元では・・・
エビネが、雑草の様に広がっています。
そして・・・
あちら、こちらに植えている「都忘れ」が、少しづつ花開いてきました。
今年は、花の咲く前に、もっと色んな所に、こぼれ種の苗を植えたかったけど、
構想だけで、実行できなくて、反省しています。
さて・・・
貧困の我が家の家計を削りつつ買った、西洋石楠花が、何本か、
今を盛りに、咲いています。
これは、昨年末に買った 「パープルマジック」です。
こちらは、今年買った「コンドル」です。
こうして咲いてくれると、食生活が貧弱になったって、
ぜんぜん、笑っていられます。(ウヒャ、ウヒャ、ハハハ・・・)
雨の中、カケスが、餌を食べています。
リビングの中から、いつもの様に、PCしながら、
ガラス越しに、撮ってみました。
・・・・・母の日に・・・・・・
今朝、昔お世話になっていた、活け花の先生(77歳)の訃報を知りました。
私が、18歳頃から、10年ほど、週2日通っていた活け花の先生ですが、
ずーとご無沙汰してました。
ケーブルTVで、「おくやみ」の放送を見ていたら
お名前があって、「まさか・・・」って、思いました。
人違いかもしれないと思って、近所の友達に、問い合わせました。
・・・・・
いつもは、嫁いだ娘さんが、勤め先から、毎日、お昼を食べに来ておられました。
あいにく連休で、入浴時に倒れられたらしく、2日間ぐらい発見されなかったとか・・・
近年、新築された、先生の家は、道路をはさんで、すぐ目の前に、市民病院があるのに・・・
2~3年前に、ご主人を亡くされたけど、毎日、元気ハツラツで、
近くには、仲の良い、いつも一緒の妹さんだって、いられるのに・・・
数百メートル離れた、以前の町内の家だったら、
几帳面な先生が、2日間の新聞をそのままにしてたら、
絶対に誰かが、異変に気付いたことだろう・・・
何もかもが、運命、定めなのでしょうか?
残念で、残念で、たまらない気持ちになりました。
私が娘を亡くした時も、気遣って下さった、優しい先生でした。
先生のご冥福を、心からお祈りし、
今日は、午後から、葬儀なので、お参りにいこうと思っています。
応援ポチッ!
とっても、とっても、嬉しいです。
沈んでいた、心を、サトシさんの応援に、救って頂けた気がしました
本当に、感謝致しております。
そして・・・図々しく、
これからも、どうぞよろしく、お願い致します。
カランコエはだんだん間延びしてしまうのはどうしてでしょうか?日光がたらない?
頭が良くなる花ならもっと大事に育てなければ・・・所で我が家のカランコエは何処に??
雨に濡れている赤のドウダンに花が可愛らしいですね~
隣近所で新聞が何日も入っているとやっぱり気になり声をかけたりします、何日も気が着かなかったなんて可哀想でしたね
とっても、嬉しいです。
カランコエは、以前、ビン子さんが、全体をUPできないけど・・・とか、言って、UPされましたよね。
我が家の、この子は、その時は、超悲惨な状態でした。
でも、4月頃から、葉っぱも大きくなって、数日前から、花の蕾が伸びてきました。
そして、ビン子さんちの子は、どうかなぁ~・・・って、思いました。
お花の先生と、お別れしてきました。
悲しい、お別れでした。
50歳に近そうな、息子さんが、親族の挨拶で、
「私は、弱い人間なので、まだ母の死を、受け入れられません・・・ありがとうございました」って、言われました。
八幡町の田舎町なのに、都会と同じ様な、孤独死です。
息子さんも、娘さんも、どんなに悔しく、悲しいことでしょう。
先生は、人付き合いも良くて、義理堅く、元気に毎日歩いておられたようです。
毎日、入院されている妹さんのご主人を、見舞っておられたとか・・・
運命なんて、分らない物ですね。
寒いので、ビン子さん、お体、ご自愛下さいネ。
我が家のカランコエは余りきれいに年越し出来ませんでした。
また教えてくださいね。
親子は近くでも遠くても関係ないですね。
病院も近くってもね。
私は娘とも離れて暮らしているし病院も離れているので…
昼間もほとんどひとりだしね。
神仏に任せるしかありませんね。
カランコエは、特別な事は、何にもしていません。
ただ、昨年貰ったものを、ひと回り大きな鉢に、植え替えました。
時々、水遣りの時、液肥や、活性剤を入れて、やるぐらいです。
あまり、参考にならなくて、ごめんなさい。
親子は、同居するに越した事はないと実感しました。
でも、だからといって、理想的な死に方ができるとも限りませんね・・・
昨年、私のお友達の義父さんが、亡くなられました。
友達は、お昼休みに、仕事先から戻って、義父と、義母と一緒に、いつものように、昼食を済ませ、また、仕事に行きました。
義父はその後、近所の方から、電話があって、いただき物を取りに行き、家に戻って、玄関のすぐ前で、倒れられました。
数時間経って、たまたま、その家に、配達に来た方が、見つけ、救急車を、手配されましたが、帰らぬ人と、なってしまいました。
家の中には、何も気付かなかった、義母が、おられたそうです。
そして、義父の手には、近所の方から貰った、レジ袋が、あったそうです。
長々と、悲しい話を書いてしまいましたが、運命は、時には残酷です。
運命は、どうする事もできませんが、
今をどんな風に生きるかは、何かできそうな気がします。
私は、愛する娘にしてやらなかった、多くの事を、後悔し、懺悔しつづけています。
私は、自分が、先に死ぬことばかり考えて、子供達に、色んな事を伝え、教える事ばかり考えていました。
娘が、こんなにも、短い人生ならば、もっと、もっと、優しく、別の接し方があっただろうと・・・
とっても、後悔しています。悔やんでいます。
wakoさん、誰が、早く死んでしまうか、誰にも、わかりません。
私は、今・・・それぞれの人生なんだからと、思い、家族と接するようになりました。
とっても、励みになります。感謝しております。
カケスは、真冬ほど、一度にたくさんは、餌台に、来ませんが、でも、毎日、何羽かは、見かけます。
キジバトは、相変らず、一度に、7~8羽ぐらい来ています。
鳥インフルエンザが、少し気になりますが、まだ、くず米が、50kg以上あるので、やっています。
なんとなく、鳥に対しても、親ばかになっています。