今日は、「バレンタイン」です。
３つのハートを、UPしてみました。
ちっちゃな、綿の入った、娘の手作りのハートです。
病気で、4年前に、20歳で逝ってしまった、娘のお裁縫箱に入っていました。
いつ作ったのかは分りませんが、娘は、たぶん、ハートのリースを作るつもりだったのでしょう。
なにげない、たったこれだけの事でも、母は、心が痛みます。
そして、幸せにしてあがられなかった、自分の無力さを、今日も、悔いています。
今日は、ピンクの好きだった娘の為に、ソルボンヌの花を買ってきました。
ちょっと、さみしい花になってしまいました。
だから・・・ 気分をかえて・・・
去年我が家で咲いた、「ソルボンヌ」の画像も、貼り付けま～す。
これは、1本の茎（1球根）に、これだけの花が咲いています。
60個以上だったかな・・・？
去年も、おととしも、2本づつ咲いたけど、今年は咲くのかなぁ～？
でも、まだまだ、我が家の庭は、こんな感じだから・・・
春もまだ来ないうちから、夏の話に飛んでしまいました。
ダメジャン！
めちゃくちゃな、私の性格が、つい、浮き彫りになってしまいました。
では、では、春らしく、リビングで、頑張って咲いている、
「マラコイデス」も、賑やかにUPします。
我が家は「やまのうえ」なので、耐寒性のマラコイデスも、外では育ちません。
ネットのお友達に教えて頂いて、この時期、リビングで咲かせることができるようになりました。
毎日、お友達に、感謝して、ピンクのお花を楽しんでします。
そして、桜つながりで・・・
今日は「バレンタイン」だから、桜餅を買ってきました。
なぜ？って・・・
我が家の夫より「バレンタインのチョコは、お返しをするのが面倒だから、要らない」って、
辞退されました。
そいでもって・・・
「チョコよりも、買ってくるのなら、饅頭がいい」って、夢の無い申告も、頂きました。
まぁ、私だって、夢なんか、とおの昔に、なくなってしまったので、
今日は、饅頭をいっぱい買って、爺婆共に、皆で、ご相伴いたします。
でもね・・・
チョコは、「お返しが要るけど、饅頭はお返しが要らない」とでも、思っているのかなァ～
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またこれを見て思い出して涙グッスンでしたね
綺麗なユリの花も買って来て喜んでいると思います
それにしても60個も良く咲いたものですね
今年も楽しみです～
チョコレートよりお饅頭の方が健康にも良いかもしれません
特に私達の年代にはね（都忘れさんはちょっと若いね！）
マラコイデスすごいですね～
あれだけ苗があったのに上げるほうが多くて我が家には余りないんです
都忘れさん家はすごく綺麗ですね、そして栄養も良いですね
栄養は、余りよくなかったのですが、液肥を時々やっています。
ビン子さんの、おかげです。
秋にUPされた、ビン子さんちのマラコイデスは、すごーく立派で、丈夫そうでした。
頂いた方々は、きっと綺麗に咲かせて、喜んでいらっしゃることでしょうね。
我が家は、何処かに、白花も咲くかと期待していたのですが、ぜんぜん咲きません。
白花が、あった方が、ピンクが引立って、よけいに綺麗にみえるかもしれませんね。
娘のハート、以前UPしたっけ？？？
認知症が、進行していて、思い出せませんでした。
このハートは、テレビ台の三角コーナーに、娘のたくさんの写真と一緒に飾っています。
チョコもいいけど、お饅頭…特に粒マンが、大好きな私です。
ビン子さんと、歳だって、そんなに変らないので、一緒です（笑）
ビン子さん、いつも優しくしてくださって、ありがとうございま～す。
私もその方がいいなー。
何時も沢山のお花や風景嬉しいよ。
あははは・・・
うれしいなぁ～
夫は、ルンルンで、食べていました。
なぁ～んにも、気付かないで食べてたので、
「チョコの代わりだよ～、面倒だから、要らないって言ったから…」って、言ったら、
「覚えていたんだぁ～、そりゃ、饅頭の方が、いいよ」ですって。
やっぱり、お返しなんて、期待はできません。
rakuyouさんちは、バッチリなのでしょうね。
ラブラブそうだからねぇ～ 羨ましい限りです
ランキングからこちらのサイトを知りました。
ものすごく素敵なお花の数々ですね。
娘さんも、絶対喜んでくれていると思います。
実を言うと、私は海外在住。
そして昨年、日本に一時帰国中に祖母が亡くなり
その祖母が花が大好きな人でした。
それと私事ですが、日本滞在中史上最低な
親不孝をしでかし、親を悲しませました。
都忘れさんみたいな、優しい娘さんとの
エピソードを読んでいる内に、涙が止まりませんでした。
都忘れさんのお人柄、そして日本の四季を
感じる ”やまのうえから”を
これからも楽しみにしています。
（あ～ん桜もちのおいしそうな事！）
コメントなんて、なかなかし難いのに、書き込んで下さって、本当にありがとうございます。
海外なのですか？
すごいなぁ～～～
娘も、外国に行きたがっていました。
病気の治療の為、目指していたピアノ科を、断念し、大好きだった英語科を目指したのが、高校３年の晩秋でした。
大学は、英米科を選択して、「卒業したら、空港で働きたい」と、言いつづけていました。
明るくって、お友達の大好きな娘でした。
今から、思えば、どんな事でも、バックアップして、短い人生を楽しませるべきだった・・・と、後悔しています。
その時は・・・・
万に一の、生きる道があるのなら・・・と、
あれもダメ、これもダメと、体のことばかり言っていた私です。
こももさん、親不孝なんて、大丈夫です。
どんな事があったかは、わかりませんが・・・
貴女が、楽しくって、笑顔で頑張れるのなら、
他人に迷惑をかけたりしなければ・・・・
生きているんですもの、何でも出来ます。
子供が、毎日笑顔でいられるなら、親は幸せだと、心から思います。
こんな、「やまのうえ」暮らしですが、良かったら、また、花でも見に来て下さいネ。
待っています。
コメントして下さって、本当にありがとうございました。
お体、気を付けてね～～～