おやゆび姫
ミニチューリップの 「おやゆび姫」 を、描いて見ました
沢山は、ありませんが、早春に、真っ赤なチューリップは、
たとえ小ちゃくても、目だって、やっぱり、超可愛いで~す
どれほど、小さいかというと、クロッカスの間延びしたくらいの大きさです。
裏の石垣の側で、「ワサビ」も、花が咲きだしました。
「あれぇ~・・・」って、ワサビの葉を掻き分けたら、
「リュウキンカ」も、少しだけ咲いていました
今日は、目新しい水仙は、咲いていませんでしたので、いつもの、前庭と、
少しづつ、庭の外れに植えている、八重水仙を、貼り付けます。
これは、たぶん3年前に、ちいさな球根を植えた八重水仙です。
八重水仙は、硬い、むき出しの土に植えたのに、って、咲いてくれました。
この作業を、少しづつ、少しづつ、出来る分だけ、毎年やっています。
でもね、なかなか、思うようには、ままならず…なんです。
普通のチューリップより早く咲くのですか?
わさびの花が庭にあるんですものね
リュウキンカも水辺の花、両方とも素敵です
わさびは自家生のわさびが食べられそうですね~
水仙の後ろに石の水受けがありますね、ああ言うのが欲しいと何時も思います~
いらなくなったら?下さいね
八重水仙の後ろに映っているのは、只の石です。
「石の水受け」って? 石臼のことじゃないよね?
石で、水を受けるのもなら、何でも有りなのかしら?
どちらにしても、そんな、いいものは、我家にありません。ごめんね~
さっき、いつもの様に、豆腐の空きパックに入れた、
卵の殻と、お茶がらと、コーヒーのかすを持って、庭に撒きに行きました。
撒いていたら、草が目に付いて、素手で、その空になった豆腐のパックに、何度も、何度も取っていました。
ふと、我に返り 「今、何時だろう」って、家に入ったら、
1時になっていました。
手は、爪に土が入って、荒れ荒れのグローブみたいになりました
慌てて、オロナインを擦りこんだけど、後の祭りです。
あははは… 毎日こんな生活していま~す
さても
チューリップのいと可愛
口紅のはみ出すもよしチューリップ 奮太
庭先にポッと開けるチューリップ 奮太
わさびと聞けばすぐに刺身と答えます
N地区は富山の隣だけあって刺身が新鮮で美味しいです
刺身を美味しくいただくにはやっぱし本わさびです
都忘れさんのところは水も良いのですね
今日も国道で綺麗な水仙が見られました
水仙は見れば見るほど味があってよいですね
昨夜寝てから気づきました
テッセンのことを横文字では
マラコイデスではなく
ありゃ~昨夜思い出してたのに・・・また忘れました
素手の作業(草取り)お疲れ様でした
写真からは草一本もないように見えますが
あまり無理しない程度でね
何時見てもきれいに、手入れしていますね。
広いからやりがいありますね。
今日わさびの葉っぱの和え物を戴きました。
葉っぱといえども、辛い、辛い!!でも美味しい!!
リュウキンカわさびに似ていますが食べれますか?
アハハハ なーんていったら都忘れさんにしかられそう・・・でも、わさびの仲間??
知らなくてごめんね。
赤いチューリップ紅い口紅
そうですね・・・口紅ですね
今まで、そんなことを思った事がないので、ちょっと衝撃的でした。
これから、赤いチューリップを見ると、思い出しますね。きっと
お話させて頂くと、教えて頂けることが、いっぱいあって、ここちよい風のようなかたですね。
誉めすぎかな・・・ あははは・・・・(失礼しました)
N地区にも、きっとワサビは、それほど珍しくは無いと思いますが…
ちょっと、おどろきました
では、ついでに…
私の地区では、
ワサビは、根(刺身の時に食べるところ)は、取らないで、春の若葉を、間引いて切り、葉ワサビをたべます。
栽培しているのではないので、根は、自然に絶やさないように、大切にそのままにしておきます。
自然のワサビは、けっこうデリケートで、移植できる時期以外はいくら根を付けたまま移植しても、知らないうちに絶えてしまいます。
川など、目につく所のワサビは、渓流釣りの人たちに、根こそぎ乱獲されて、今はほとんどなくなってしまいました。
今では、その家々で、自分の持ち山の隠れた所で、細々と守られています。
夢追い夢子さんの所は、お魚の刺身が、美味しいので、
きっと葉ワサビの習慣があまりないのでは…
なぁ~んて、想像しました。
丁度、昨日、母が、家の裏のワサビを取って、「葉ワサビ」をつくったんですよ。
母の作る葉ワサビは、超辛くて…絶品です。
地元の方が、よく言われるのは、
葉ワサビは、人の手を選ぶので、同じ作り方でも、にがくなってしまう方もあるそうです。
あははは… ごめんなさい、また語ってしまいました
あははは… 「おかえりなさ~い」
お疲れなのに、覗いてくださって、ありがとうございます。
リュウキンカ…食べれるのか、知りません
ワサビの葉っぱと、よく似ています。
リュウキンカの方が、少しツヤツヤしています。
我家のリュウキンカは、通販で取り寄せた、八重咲きなのですが、本当は、自然の、水芭蕉などと一緒に咲いている、一重咲きが欲しいと思っています。
どこかで、売っていないのかな?
葉ワサビって、和え物にするのですか?
何と和えるのかな?
あははは… また、長くなりそうなので、やめます
作り方はわかりませんが、戴いたのを、お醤油かけて食べます。 郡上のほうは、食べませんか?
辛い時と苦い時があります。
「ワサビのおひたし」を私達の地区では、「葉ワサビ」って言っています。
苦くなると…「手を嫌う」って言われます。
本当かどうかは、分りませんが・・・
母は、いつも作ってくれますが、苦くなったことは、ありません。
こちらも、同じですよ~
何度も書いて下さって、ありがとうございました