リビングで、シャコバサボテンが、咲いています。
まるで、天女の衣のように、こんなに綺麗に咲いています。
娘の為のピアノ演奏会も終わって、
「やまのうえ」は、またいつもの静寂がもどってきました。
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本当はね、書きたい事がいっぱいあるはずなのに、
書こうとすると涙が出ちゃって・・・ (ダメジャン)
・・・だから、画像を少しだけ・・・ (ごめんなさい)
この男性の先生が、娘が習っていたピアノの先生で、
娘の為に、我家にてのホームコンサートを計画してくださいました。
女性の先生は、娘が習っていた先生の大学のクラスメイトで、
今回、大阪からお弟子さんと共に来て、演奏してくださいました。
それから、娘の習っていた先生の、ベテランのお弟子さんが、お二人、熱演してくださいました。
今回は、合計5人の先生方によって、素晴らしい演奏してくださいました。
遠く山の上に、多くの皆様が演奏を聴きに、お越しくださいました。
おかげ様で、素敵な素敵な音楽祭になりました。
意は尽くせませんが、心から、感謝いたしております。
そして、娘に代わって、皆様に、お礼申し上げます。
「本当に、ありがとうございました。」
頂いたお花、あまりも綺麗なので、少し貼り付けます。
沢山の、沢山の、花の中で、娘は少しはにかんだような笑顔で、
私を見ています。
私は、娘をしあわせにしてあげられなかった母親なのに、
娘から、こんなにいっぱいの幸せを貰っています。
「ありがとう」