下関~長門市仙崎まで、観光列車「みすず号」が一日に一往復しています。
通常の普通運賃+大人510円/子供250円を追加で払うだけ。
ワンマン電車の車内は、海側に向かって座席が配置されており、
ミニテーブルも備え付けられているので、駅弁を食べるのもお楽しみ
車内にはこんなパンフがあって・・・
見所が丁寧に書かれていてとっても面白い
子供たちと、宝の地図探しみたいになりました
わたしたちが降りる「伊上(いがみ)駅」のふたつ手前の
長門粟野駅近辺になると、左手に角島(つのしま)、真正面にわが家のある油谷島が見え、
「パパの塩現場(塩を作っている場所をわたしたちはこう呼びます。笑)が見えるかもヨ。
パパ~!!!って呼んでみようか?」と言うと、子供たちは大はしゃぎ
車内はわたしたち親子だけだったから良かったようなものの・・・
見所の場所になると電車は泊まり、車内観光アナウンスが流れます。
車内には、「みんなちがって みんないい」でおなじみの、
長門が生んだ詩人「金子みすず」の詩が数枚飾られています。
たまにはのんびり鈍行列車の旅もいいですヨ。
ちなみに・・・
わが家に電車で来られる場合はJR山陰線 人丸(ひとまる)駅で下車
→油谷島行きのバスで終点で下車すると来れます
みすず号ももちろん乗って来れますヨ!
みすず号時刻表はコチラ↓
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/chousyuuji/kankouressya/misuzu_time_20110312.html
通常の普通運賃+大人510円/子供250円を追加で払うだけ。
ワンマン電車の車内は、海側に向かって座席が配置されており、
ミニテーブルも備え付けられているので、駅弁を食べるのもお楽しみ
車内にはこんなパンフがあって・・・
見所が丁寧に書かれていてとっても面白い
子供たちと、宝の地図探しみたいになりました
わたしたちが降りる「伊上(いがみ)駅」のふたつ手前の
長門粟野駅近辺になると、左手に角島(つのしま)、真正面にわが家のある油谷島が見え、
「パパの塩現場(塩を作っている場所をわたしたちはこう呼びます。笑)が見えるかもヨ。
パパ~!!!って呼んでみようか?」と言うと、子供たちは大はしゃぎ
車内はわたしたち親子だけだったから良かったようなものの・・・
見所の場所になると電車は泊まり、車内観光アナウンスが流れます。
車内には、「みんなちがって みんないい」でおなじみの、
長門が生んだ詩人「金子みすず」の詩が数枚飾られています。
たまにはのんびり鈍行列車の旅もいいですヨ。
ちなみに・・・
わが家に電車で来られる場合はJR山陰線 人丸(ひとまる)駅で下車
→油谷島行きのバスで終点で下車すると来れます
みすず号ももちろん乗って来れますヨ!
みすず号時刻表はコチラ↓
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/chousyuuji/kankouressya/misuzu_time_20110312.html