こんばんは、 でございます。
中学生の頃、自宅から駅まで大変遠かったので
昔は「駅前で映画をみる」というのは半日がかりで
ございましてね。一度も行けませんでした。
今は田舎のショッピングモールに併設された
シネコンとかありますんで、当時の怨念のごとく
車で映画を観に行きたくなるのでございます。
うちのリーダーとか坊々メンバーは
同じ中学でも、駅から近い町の子なんで
そうでもないんですがね。
ただ劇場で観るには、やはり中学生には高価なお代でしたので
レンタルビデオ店が市内にオープンしたときは
土曜の昼にビデオデッキのある、坊々メンバー宅に集合して
ワリカンでビデオを借りて観ておりました。
当時は、リーダーと坊々メンバーにマコピーメンバーを
加えた3人が香港映画にはまっておりまして
ジャッキー・チェン、サモハン、ユン・ピョウとかホイ3兄弟、霊幻道士を
攻めておりましたね。 by
最近、「カンフー・ハッスル」で敵役の「カウン・ジャシン」を演じた方のプロフィールが、「日本ではG-メン75で有名」とあったので、もしかしたらあの人「香港ロケ」で倉田保昭と死闘を繰り広げていた「ドラゴン」役の人かもしれません。
人気あったので、役柄一度死んだのに「弟だ!」といって復活していた気がする。
中学生の頃、自宅から駅まで大変遠かったので
昔は「駅前で映画をみる」というのは半日がかりで
ございましてね。一度も行けませんでした。
今は田舎のショッピングモールに併設された
シネコンとかありますんで、当時の怨念のごとく
車で映画を観に行きたくなるのでございます。
うちのリーダーとか坊々メンバーは
同じ中学でも、駅から近い町の子なんで
そうでもないんですがね。
ただ劇場で観るには、やはり中学生には高価なお代でしたので
レンタルビデオ店が市内にオープンしたときは
土曜の昼にビデオデッキのある、坊々メンバー宅に集合して
ワリカンでビデオを借りて観ておりました。
当時は、リーダーと坊々メンバーにマコピーメンバーを
加えた3人が香港映画にはまっておりまして
ジャッキー・チェン、サモハン、ユン・ピョウとかホイ3兄弟、霊幻道士を
攻めておりましたね。 by
最近、「カンフー・ハッスル」で敵役の「カウン・ジャシン」を演じた方のプロフィールが、「日本ではG-メン75で有名」とあったので、もしかしたらあの人「香港ロケ」で倉田保昭と死闘を繰り広げていた「ドラゴン」役の人かもしれません。
人気あったので、役柄一度死んだのに「弟だ!」といって復活していた気がする。
むかーし、郷ひろみさんが
ブルース・リーの「燃えよドラゴン」
を観た後、「アチョー、アチョー!」
って、暫くリーさんになりきってたって話を
思い出したわ。あの当時、ヌンチャクが
流行ったんだよねぇ。
G-メンの「香港ロケ」は、倉田氏が出演していたから
許可が下りたのでは?
と、
「熱い心を強い意志でつつんだ人間たちの某サイト」
では書かれておりました。
彼女は一時、愛知の大学に通っていたそうです。
あれ?幽幻道士ってのもありましたっけ?
その辺、よく分かってないです。
以下引用
よくある質問 Q&A
Q.「霊幻道士」と「幽幻道士」ってどう違うの?
A.キョンシーブームの火付け役となった、「霊幻道士」と「幽幻道士」。しかし両作品とも名前が似ている為か、未だに題名とストーリーが一致しない方も多い筈。では、そういう方々の為にここで少し説明を・・・。まず「霊幻道士」とは香港映画で、日本のキョンシーブームの大元となった作品です。その為、「元祖キョンシーホラー」と言われており、国内はもちろん、海外でも未だに多大なる支持を得ています。作品の特徴としては基本的に一話完結型で、アクションやホラー色が強いというのが挙げられます。そして最も特徴として解り易いのが、「繋がり眉毛の道士(ラム・チェンイン)」が登場する事でしょう。次に「幽幻道士」。「幽幻道士」は台湾映画で、「霊幻道士」同様、日本中にキョンシー旋風を巻き起こした作品です。作品の特徴としてはシリーズを通して関連性があり、子供達の活躍を中心に描かれています。そして最大の特徴は、可愛い美少女道士「テンテン(リュー・ツー・イー)」が登場する事でしょう。しかし劇中には、「霊幻道士」を元にしたと思われるエピソードやシーンが度々見られ、「霊幻道士の亜流」として扱われています。
以上、引用終了。
だそうです。
大人になった今、その違いを知った今こそ、もう一度見てみたいものです。
「サブローシロー」さんにそっくりな人が
輿を担いでいます。これだけで笑えます。
主役は、リッキー・ホイ(ホイ3兄弟)で
「かわいい」には遠いのですけどね。