てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

準菜食主義?9/13

2006年09月14日 | 職場でご麺
要は冷蔵庫のストックなのでございますね。

こんばんは、 でございます。
先日、5本ほどゴーヤを頂戴いたしまして
なんと申しましょうか、「8日目の野菜スープ」by 高橋由佳利(りぽん)
ではなく、3日目のゴーヤ弁当でございますです。

ここまでの味付けは
・一日目「カレー味」
・二日目「我が家は焼き肉屋さん味」

でしたが、今夜はソフトバンクもびっくりの
予想外の味にしようと
ナガノなめ茸を仕上げに入れてみました。
さっき味見したら、苦味が際立って予想外の味でした。
戒め的には「オイシイ」と言ってはいけない気がいたします。


まぁ、これも罰ゲームの醍醐味ですね。
いつからそういうコーナーになったんや?

苦味に耐えられるように、かぼちゃとさつまいもも
一緒に詰めて、明日のお弁当は出来上がったのでございました。 by 
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種二袋105円

2006年09月14日 | Weblog
こんばんは、 でございます。

先日、百円均一のお店で一人買い物をしていた
のでございます。
このお店でずっと気になっておりました
種のコーナー に立ち寄りました。

       

田舎の昔のお店をお尋ねになったことのある方は、
雑貨屋さんに種のラックのコーナーがあった。
というのはご存知でいらっしゃいますでしょうか。
確か「タネのタキイ」か「タキイのタネ」とか、書いてあったような気がします。
そんなラックの近くには「小学館」とか
「学研」のノボリが立ててありましたですねぇ。
普通、街の書店は「週刊少年ジャンプの発売日は月曜だった」
のに田舎の雑貨店や文房具屋は水曜とか木曜だったのでございますよ。
信号機とかもなかったですし、コンビニなんて㌧でもない。

奉行ノートな世界でございましたですねぇ。

「かめや」の本家は、当時文房具屋さんを営んでおりまして
店の奥に「お習字道具」や「画用紙」が整然と並べられ
何故か出入り口には、タネのコーナーがあった
のでございます。
子供心に、あのタネがずっと気になっていたのですが
なんだか触れたら怒られる気がした大人の一角
でございましたです。

          

さてさて、百円均一店でオラが買い求めたのは
スイートピー と 三つ葉 のタネでございます。
スイートピーはどのタイミングで蒔こうか
決めかねているのでございますが
茶碗蒸し担当委員長としては
コンクリートの上に丸い小石が敷いてある日陰の場所が
空いておりまして、ここでひとつ、これからの季節に備え
やはり三つ葉を蒔いてみましたです。
これを直蒔きと言っていいんぢゃろか?

なんと申しましょうか、可憐なお花を美しく育てるのは
hahaさまにお任せしまして(ぇ
やはりオラにはこういうものが落ち着く気がするのでございます。
芽が出ましたら、蚊を避けながらお写真を
させてくださいましね。            by 
コメント (6)
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