札幌市のフリースクール連携策の展開について

昨日このブログに記したように、せっかくの会議(懇話会)も実りあるものが少ない感がする。これは不本意だ、といった趣旨のこと(意見と若干の抗議)を関係者に電話で言った。親の会の平山会長も「やわらかいトゲを込めて」のメッセージを送った。そういうことがあったからか、あさって未来局の担当者が面会したいと伝えてきた。
どういう内容になるか、公表できないことなのかは今のところ分からないが、札幌市のフリースクール連携策(支援策)が来年に向けて展開されることは確かだろう。
もちろん、その中身が問題なのだが…。
今修学旅行中で授業時間が少ないこともあって、いろいろ「外」との関係をつくることができる。

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