日本語検定1級はやはり容易ではなかった

久しぶりで3週間ほどの期間真剣に勉強した。昨年、「にべもなく」はねられたので今年は、と思い書店にあった参考書や問題集などを数冊買って勉強したが、1級のカベは容易ではないことを実感。

A4の冊子26ページに18題の問題。これを60分でやるという試験。全く手をつける時間すらなかった問題が1題あった。
例えば、「抑々」「揮毫」「継子」「怯懦」の読み、「○首凝議」「千○一失」「偕○同穴」「暴○馮河」の4字熟語で○にあてはまる漢字、等など。半分はできたが。

結果は12月末というが今回も自信がない。ダメだったら来年また挑戦するか、これはもうやめるか、そんなことは先の課題だが頭をかすめる。
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