またまた偽装、ごまかし(今度は「勤労統計」偽装)

担当官庁は厚生労働省。毎月の勤労統計調査で発表された結果が実際よりも0.6%低かったという。この不足分を手直しするために来年度予算案の手直しも必要になってくるらしい。 これまでモリカケのごまかしから、中央官庁のごまかしなど毎年のようにこの種の偽装・改ざんが報道されてきている。その都度、担当役所と首相サイドは「遺憾」「再発防止」云々を口にしてきた。しかしこれらの謝罪・釈明は実際には無意味だったのだ。 . . . 本文を読む
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