逃げた女房にゃ未練はないが…

卒業生が来訪。妻と離婚調停中という。子どもをどうするか。こういう場合ほとんど母親、つまり離婚する妻が養育するケースだが、彼の場合は妻は扶養したくない、という。詳細は省くが、まだ2歳の子どもが可哀想としかいいようがない。「仕事があって自分も子どもの面倒をみる自信がない」という。それなら、「君のお母さんお父さんは?」と聞くと、何とか世話をすることができるらしい。 . . . 本文を読む
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