kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

老骨限界のルンルン気分・カラオケ、東京スカイツリー見学 その2

2015-05-11 13:32:13 | 日記

2. 東京スカイツリーの巻き  その1

  高さ350メートルの展望デッキに立った。夢の実現であった。

 カラオケの次の日、爺の希望でスカイツリーに5人で向かった。5人で高速を利用したが

渋滞がなく40.50分程度で到着した。

当日入場予約券を・・・。4時間後の午後3時から3時半にとれた。

 この日は4月26日は日曜日で、良い天気に恵まれた。風もなく気温20度超え、寒さ暑さなく、心地よかった。

 問題は、3時間余の待ち時間の消化であった

  施設や催しの見学、休憩、食事でゆったりと構えた。

特に、爺がびっくりしたのが「東京ソラマチ(空の街の事だろう)」だった。鉄筋の大きな建物2階部分のフロアに自然林ができていた。その自然の中に、松の木の大木が10本以上植えられていた。初めて見る人工的な大自然光景であった。

その自然林の中に座りこみ、済みこった青空をながめていた。 幸せの虜に・・・

 客の少ないお店に入り時間をつぶしたり、塔隣接の超高層ビルの31階で下界を見たりして入場予定の3時をまった。


老骨限界のルンルン気分・カラオケ、東京スカイツリー、再出生き残り会 その1

2015-05-08 14:22:23 | 日記

1. カラオケの巻き。

 

  爺を含め5人、5歳の女の子もいる。5人の関係は親戚。

  18時より、柏駅西口の新装開店“竜宮城”で小宴会・夕会食をした。終了後、株の優待券で、直営のカラオケに入った。

  1時間30分の時間の中で、爺も10曲程度声を張り上げた

  記憶しているだけで、船頭こうた(1923年、 森繁久彌が歌い、大正から戦後の昭和まで、 また現代においても「枯すすき」に人生の哀愁に共感するとしてヒットした流行歌)。

  アカシアの雨、旅姿3人男、学園広場・・・と。爺の青春時代の流行歌を。

  爺の呼吸が長続くせず、メロディーの流れの途中で、自分の体の要求通りの息をすることにした。何とか歌のメロディー時代のになった。

  唯、爺にとっては大変に爽快で楽しかった。気持ちが解放された。歌の当時に思い出の中に。

  歌の狂人かな・・・年甲斐もなくとみえるであろう・・・、相手が互いに知り合いだたら。 

  カラオケは、若い者から年寄りまで共通の娯楽文化といわれる。

  その気持ちがよくわかりました。皆さんも、思いきって、如何ですか。