「輝け笑顔 ちばの地に」にくり広げられた、65回千葉国体は9月25日から10月5日で実施された。
我が住む柏市にはテニス(成年女子・少年男女・成年男子・少年男子・少年男女)が、千葉県立柏の葉公園庭球場、柏市柏の葉庭球場、柏市富勢庭球場で行われた。期間は10月1日より4日まで。
爺が見学したのは、第3日目で準決勝の日であった。3面ある庭球場で1面しか使用していない。この会場では、成年女子と少年男女の決勝が行われた。
観戦する人も盛り上がらず、拍手も起こらない。実に静かなのんびりの見学風景であった。今まで、こんな静かな競技等見たことがない。
地元の千葉は、途中敗退で、残るは他府県のみ、決勝出場府県の出場者もサポーターも絶対少ないせいだろうか。出場者には気の毒であった!!。
接待は、いき届き、無料で飲み物も提供されていた。受付・接客姿勢も笑顔で、暖かい言葉であって、気持ちが良かった。
自宅に戻って、新聞を見たが、この記事は、千葉版だけで、全国版には何も記載されていなかった。国体も、思いなおす時期にきているように思った。
我が住む柏市にはテニス(成年女子・少年男女・成年男子・少年男子・少年男女)が、千葉県立柏の葉公園庭球場、柏市柏の葉庭球場、柏市富勢庭球場で行われた。期間は10月1日より4日まで。
爺が見学したのは、第3日目で準決勝の日であった。3面ある庭球場で1面しか使用していない。この会場では、成年女子と少年男女の決勝が行われた。
観戦する人も盛り上がらず、拍手も起こらない。実に静かなのんびりの見学風景であった。今まで、こんな静かな競技等見たことがない。
地元の千葉は、途中敗退で、残るは他府県のみ、決勝出場府県の出場者もサポーターも絶対少ないせいだろうか。出場者には気の毒であった!!。
接待は、いき届き、無料で飲み物も提供されていた。受付・接客姿勢も笑顔で、暖かい言葉であって、気持ちが良かった。
自宅に戻って、新聞を見たが、この記事は、千葉版だけで、全国版には何も記載されていなかった。国体も、思いなおす時期にきているように思った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます