これが作成する1つの見本です。
作成する見本
この絵は、描きやすいと思い見本として取り上げた。農村で小川の周りに彼岸花が咲いている風景である。小川をはさんで民家が左右にある。のどかな風景である。
絵を見てから、目を閉じても、残像がはっきりと残っている。割に描きやすいと思う。
これが心に残る、描いてみたいと思う印象である。
家も直線ツールを使いと簡単に輪郭が描けると思う。
この絵に限らず、各自が描きやすいものを自由に選んで下さって結構です。
イメージとして
1. まず、左右の家並の下絵を書く。左側は右の家に比べ、多少遠景にはいる。
2. 小川を下絵する。手前のコンクリート桁のようなものを他で見た経験をもとにして表現を工夫する。
3. 背景の木立、遠景の山等については、しき立て役である。
こんなイメージを持って、下絵する。次回に下絵を表示する。
時間がありましたら、遊び心でするのも楽しいと存じます。(103)
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