kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

爺3人よれば・・・???  その1

2013-10-16 11:46:18 | 日記
9月6日(金)に、昔の仲間の定例の会食会を、11時30分より上野駅前の地下食堂で楽しんだ。年6回、来月は1泊旅行である。
前は9人の会員でしたが、現在は80数歳の男性のみ3人になってしまった
婆さんが集まれば、「旦那の悪口に花が咲く」という。女性は身についているようだ。

>爺たちも、今までは家庭のこと等を話題にすることはなかった。この頃、3人とも、家庭で過ごす時間が多くなり、妻と毎日長い時間顔を合わせている。
妻の不満の声で、自然に盛り上がってきた

どの家も年寄り夫婦は同ようだ

1. 女房は、毎日文句を言っている。・・・邪魔な存在なのだな・・

 女房は、よくしゃべる。爺が文句を言うなら、3倍がぐらい文句で返ってくる

3人とも共通であるとへんな同感をする
 この頃の会食会では、この話題が最初から自然に出てくる。

 普段こんなことが話題にできる機会がない。この会食会は、気心のあった仲間で、この会でストレスを解消しようとの気持ちがある
 
女房は、“お昼ぐらいは外で食べてきて!。自分で好きな食事を作りなさいよ!。
 自分の事だけでなく、家の手伝いもしてよ。特に居間の掃除ぐらいをしてよ。座敷犬の世話ぐらい自分で責任をもってよ。“こんな口調で、耳のタコができるという。

 この辺の具体的文句は、それぞれの家庭の奥さんの人柄や価値観で多少違いようであるが、旦那を邪魔な存在として見ているのは同じように見える。

 爺さんにとって、気の合った男年寄りのおしゃべりは健康の基ですね。

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