最後の機会と必死の思いで参加した。そして疲れ果て、眩暈ながら、やっと帰宅した。冥途の土産と言いたい。柏市の夏祭り
1. 駅前のバス乗り場が祭りエリアに変わり閉鎖され、駅から300mぐらい離れた場所に移動された。駅前の祭り広場までたどり着くのに眩暈と足のだるさに耐えながら歩行した。
2. テロに備えての警備体制が目についた。駅に通じる道路は祭りえリア内のすべてが車侵入が閉鎖されていた。警察の車と警察官が警戒していた。
3. 歩行道路に多くの老いも若きも腰を下ろし食べたり、生ビールを飲んだりして祭り気分に浸っていた。爺と婆も気楽に仲間入りをし、生ビールを口にした。それが酔いはじめ、眩暈が激しくなった。これが失敗であった、
こうなると、休む椅子探しとトイレに気をもんだ。
こんな年寄りが参加して、周りの人はどんなに思うだろうと気をもんだ。
4. 駅構内を東側に歩いた。実に多くの人が歩いている。こんなに柏住民が多いのかな?、近郊から参加しれ使途も多いだろう・・・と、家内と相槌。
ただ、われわれ夫婦のように90歳前後の人は見当たらかった。