久しぶりに本格的講座を受講しましたので、要点をアップします。
日時は、7月28日午前10時から12時。休憩なしで講演1時間55分。日本全国を歩き
自信と熱意ある講演内容であった。
場所は、柏市地域医療連携センター(新地区ビル・豊四季団地内)で100名余の参加者。
主催は、東京大学教育学研究科・高齢社会総合研究機構)で、担当教授。
PRは、柏広報誌であり、参加者は、行政・地域町会の役員等、地域社会のリーダー等も多くいるようであった。80数歳の爺は、最高年齢者のようであった。参加の目的は、内容に興味はあったが、刺激によるボケ防止であった。・・・恥ずかしい。
内容は
1. 社会の構造的変化
2. それの実践的事例の紹介 先進市町村の事例を紹介。特に自分の担当地域を、わかりやすく説明。話に受講生は引きこまれていった。
3. 新しい構想
カネ・モノからでなく、「つながり」から。
それができると動き出す(まわりだす)
必要が生まれ、社会を「つくりだす」へと繋がる。