kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

学院経営の主(星)、病に勝てず 学院をさる  その5

2014-03-30 13:44:43 | 日記
7. 家庭でも わんまん!!、停止関白を通して、学院の仕事が中心

折角の楽しい家庭の行事、例えば家族旅行等も、Aクラス、大学院本部の仕事を優先して
不参加したとのこと、先輩から聞きました。
先輩は本人と話し込んで家族の行事等を大事にするようにと熱弁をふるったが。
奥様、娘さんの家族としての心労がわかります。家族は彼をおいて旅行に出かけたようで
ある。結果的には、奥様、娘さんに申し訳なかったとの反省していたと思うが・・・。
しかし、お陰さまで、学院生活の充実した生活や郊外研修等ができました。

終学年(18年目)に持病で倒れ、歩行が自由にならず、1学期末に退学された。
本当に残念でした

私達14期生のために、17年間にわたって、大変お世話になりました。
14期生一同感謝も申し上げます。(1988)