kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

老いぼれ旅行・・・サンライズ九十九里 その3

2013-11-03 11:20:47 | 日記
4. 参加者の友人は、一人っ子なので、両親の墓に入る。妻は拒否しているとの話
 前回の続きの話ですが、夕食の6時45分まで続いた。>問題は、友人の墓に女房が入らない。
原因は、義父と生前に大喧嘩をしたとのことでした。話の結論は出なかったが、時間になり夕食に向かった。

各家庭には、いろいろの問題がある。こんなことも本音で話し合える場と時間がほしい。爺さんには、何でも相談できる爺さん仲間が大事であろう

5. 100人以上の宿泊客が、大食堂で会食できる
ご馳走の多い夕食は人数の関係で、5時45分、6時45分の2交代である。夕食は座席が決められている。夕食が、値段により高・中・小の3種類になっている。

爺さん3人も、並みの食事にビールとお酒を注文し、談笑しながら楽しい会食で満足した

話題は、昔の仲間の思い出話に花が咲いた。

>高齢者になると、話題が自己中心的で、社会や時代の移り変わりも出てこない。寂しいね

爺たちをとり囲む大食堂は、高齢者の夫婦や団体客が大方であり、静かな会食であった。