アブ・シンベル大神殿
大神殿の四体の像はラムセス2世で、その前に並んでいるのは家族の像である。奥にはプタハ神、アメン・ラー神、ラー・ホルアクティ神、そしてラムセス2世の像がある。
壁には神聖化された聖なる船の前で儀式を行う場面が描かれている。浮き彫りに王の業績、北の壁にはカディシュの戦い、南の壁にはシリア・リビア・ヌビアとの戦いが描かれている。
アブ・シンベル小神殿
ハトホル神と王妃ネフェルタリに捧げられた神殿。
立像が6体あり、そのうちの4体は王、2体はネフェルタリである。脇には王子と王女を配置している
下の左側の写真はメムノンの巨像、右側がルノノール神殿である。
大神殿の四体の像はラムセス2世で、その前に並んでいるのは家族の像である。奥にはプタハ神、アメン・ラー神、ラー・ホルアクティ神、そしてラムセス2世の像がある。
壁には神聖化された聖なる船の前で儀式を行う場面が描かれている。浮き彫りに王の業績、北の壁にはカディシュの戦い、南の壁にはシリア・リビア・ヌビアとの戦いが描かれている。
アブ・シンベル小神殿
ハトホル神と王妃ネフェルタリに捧げられた神殿。
立像が6体あり、そのうちの4体は王、2体はネフェルタリである。脇には王子と王女を配置している
下の左側の写真はメムノンの巨像、右側がルノノール神殿である。