2.5歳の孫娘がIpad miniを操作して遊んでいる・・・爺は心配

母親留守のため、孫娘が父親と爺宅夫婦宅で3泊4日を過ごした。
父親は勤めのため日中は留守になる。昼間は乳母車でバスに乗り、テパートの子ども遊び場で時間を消化する。他の子とおもちゃの取りっこで争いが絶えない。「譲る、我慢する」のしつけの真似事をする。

こんな2歳半の孫娘が、「Ipad mini」を、真剣に操作している。
電源をいれ、トップ画面がでれば、ビデオアイコンを開き、ビデオの文字列文字列の中から、好きなものを選び、それを開く。
キャラクターを目で追いかけたり、歌を歌ったり、手まねをしている。機械の終わり方も知っている。
家では、空いている「Ipad mini」で孫娘が遊んでいるとのことです。

単純な操作なので、小さい子どもでも、「Ipad mini」」で遊べるのである。そんな遊びの中で、操作順序や手順等が覚えてしまう。

我々爺さん婆さんも、何時も気遅れているが、やれば出来ると思いました。「Ipad mini」は、正規のIbadの内容を変えず、小さくしただけの機能とのことです。
上の写真のように手のひらに簡単に乗る大きさです。
子どもにとって、こんな小さい時から機械の虜のなることは、成長段階で他に支障があるようで気がかりです。

明日から3日ほど留守にします。アップ休みます。