1階部分の図形の作成
台形についての図形と色の塗り方
1. 台形を描画し、見本のように変形する。
1)挿入―図グループ―図形―台形―台形を描く
2)台形の向きを変える:台形クリック―描画ツール・書式―配置―回転―上下反転。
3)台形をクリック―変形ハンドルを左右に動かし、形を変えられる。また、回転ハンドルで台形の傾
き(角度)が変えられる。 見本のような台形にする(資料に合わせると簡単にできる)。
4)台形を他の図形の下に移動することにより、表から見た台形は変わる。
5)台形を他の図形の下に置きたい時、移動して他の画面の上になった場合、台形をクリックして、描画
ツール・.書式―配置―「最背面に移動」または[背面]をクリックする。
2. 台形の色をぬる。
1)台形の屋根等は、「パターン式の色塗り」で、前項の「2階の部分の図形を作成の二等辺三角形の
(2)の要領でできる。「縦線、横線・格子線」等のどれを選ぶかは、見本を見てきめる。
2)枠を外す:図形選択―描画ツール・書式―図形スタイル―図形の枠線―「枠線なし」をクリック。
3. ガラス戸は、前回と同じ要領で作成できる。必要数を作成する。
4. 1階の屋根の下の影の部分の長方形の作成は、「その2のページ」と同じ要領で作成できる。
5. 「18」の三角形も、「その2ページで作成の解説」してあるので省きます。
作成する図形は多く、作業は大変でしょうが、同じパターンですので、昔の歌を口ずさみながら
楽しく遊んでください。
自己満足!!
柏レイソルが、J1で、まだトップを走っている。土・日の朝刊のスポート欄が、爺を呼んでいる。
小さな声で、万歳!!。万歳!!。(144)