kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

PCで作品を作り発表する。NO2/3・・・養成講座第7講座

2008-12-10 06:36:02 | パソコン市民活動

縦棒と折れ線の併用グラフ作成(利用価値多い)

A 健康管理表の作成について

見出し項目:年齢、検査日、体重、体脂肪率、血圧、空腹時血糖、HbAIc,総コルストロール)、HDLLDL、中性脂肪、眼圧右/左である。表(上図)の作成方法は簡単であるので省略する。

B グラフの作成(エクセル 2003使用)。

 1、コットロールキーを押しながらセル範囲(体重、C4:17)と「HbAIc、G4:G17」の2列を選択。この状態で、グラフウィザート」をクリック。「ユーザー設定」―「2軸上の折れ線と縦棒」を選択。上図のグラフが表示される。新聞等に掲示されている。

 2. グラフウィザート2/4の画面:「項目軸ラベルに使用」に「年齢」を設定(X軸設定)。セル範囲「A617」を設定。次へ(グラフウィザート3/4)

3. 3/4の画面:グラフオプションで①グラフのタイトルに「体重と血糖値(HbA1c)」②X/項目軸に「年齢」③Y/数値軸に「体重(Kg)」④第2数値軸に「HbA1c(%)」を書く。HbA1cは血糖値の平均。

4. 目盛線:Y/数値軸―「目盛線」にチェック。

5. 「凡例」の「下(M)」を選択。次(グラフウィザート4/4)へクリック。

64/4が表示:グラフ作成場所を「オブジュクト」に。グラフ完成。グラフのハンドルで移動・大きさが自由に変更。

このブログのページは文字オーバーで、次のページに積み残しがあったので、明日も続ける。(51)

 

<o:p> </o:p>