kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

浅草寺 外人招き 菊祭り(俳句ではない)

2008-11-20 06:29:43 | 日記

いつもながらの浅草寺仲見世は、大変に賑わっている

ホームページより

浅草寺(せんそうじ)は東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺院である。山号は金龍山。本尊は聖観音(しょうかんのん)。もと天台宗に属していたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となった。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。東京都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)である。江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある

昨日、昔の勤務先の多くの仲間の懇親会が、都立産業会館の中の精養軒で実施された。参加のため時間より少し早く出て、浅草寺に立ち寄った。

何時もながら、実に参拝者が多い仲見世通りである。また、外人客の多いことにびっくりした。

古刹の寺で、世界的にも有名である。

はとバスをはじめ、観光バスが立ち寄っている。東武電車、筑波エックスプレス、地下鉄が通り、交通にも大変恵まれている。

この辺が、先日参拝した川崎大師と比べ賑わっている理由だろう。

私も長年都内に勤めていて、近くに来るたびにお参りしている。

現在、境内では、菊の展覧会(例年行事である。見学者はさほどでなかったが、外人が目立った。)、奥山まつり、カブキの中村座が11月一杯公演されている。

ぶらぶら歩いていると友人とであった。2人で精養軒にむかった。

昔に返り、のんびりした楽しい1日を過ごして家路についた。

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