これはペイント画作成のツールです
ペイントのツールを使いこなす
1. 「絵を描くツール」は、自分で試行錯誤して、体で覚える。ペイントのウィンドウの上で練習を続ける。
ブラシ:木の幹、枝等を描くとき使う。また、「●や■の使い方、/」等の使い方になれる。
エアブラシ:3つの種類の特徴と使い方。木の葉、色の薄濃等の表現に主に使う。
塗りつぶし:特定画面を同一色に塗るとき使う。実習してみる。
直線、四角、楕円等の描き方になれる。。
鉛筆:下絵等を描く。
消しゴム;使い方になれる。
その他の項目;なれてほしい。
2 変形の項目:「反転と回転、伸縮と傾き(写真の大きさを変える)、色の反転、キャンバスの色とサイズ(キャンバスの大きさを決める)、すべてクリア、背景色を不透明にする。」がある。この「変形」は、大事な機能を持っている。いろいろを試行錯誤してほしい。
3. その他のメニューの内容についても、ペイントウインドウ上で実習して下さい。特に「色の編集」は、自由にでき面白い。
「表示」メニューの内容でチェックの入っているものは、ウィンドウ上に表示されている。
4. 「表示」メニューの拡大:少し慣れてから使用する。
ペイント画の作成の未経験の方で、これから作成してみようと思う方は、ウィンドウ上で実習して身につけてほしいです。
これがペイント画作成の基本的知識と操作技術です。喜びが湧いてくるでしょう。
次回NO.3の提示は1週間位後にする。