徳島に住むカメさんのつぶやき

 さながらカメさんのような一老人が、小さな池(徳島県の片田舎)から覗き見た世の中の出来事や心象風景などを書き留めたもの。

「ピーク経験」が沢山あるか

2017年08月29日 | 随想
 人は誰でも(意識するとしないにかかわらず)人生の幸福を願い、「自己実現」を果たしたいと願っている
ものである。
 
 ところがこの自己実現なるもの、その定義からしてややこしく“どんな状態”が自己実現したことになる
のか分かり難い。
 なにしろ人間の欲求には際限がなく、その上限が分からないので自己実現そのものも怪しくなるというわけ
である。

 そこへいくと、「ピーク経験」というのは分かりやすい。
「無我夢中になって」何かに取り組み、そこに「悦びや満足感を持った経験」のことというのだから誰にでも
分かる。
 例えば釣りが趣味の人なら、どこかの川や海に出かけ望外の大きな釣果を上げとしたら、心からの悦びや
達成感に感動を覚えたことがあるだろう。
 仕事においても、同様である。

 そのように、日々の生活において大小の「ピーク経験」を積み重ねることが即「自己実現」に繋がっていく
のではなかろうか、というわけである。

 私もすでに79歳! でも、まだまだ遅くはあるまい。
日々に、小さなピーク経験を積み重ねていきたいものである。
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