りきおの競馬無脳

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06-07 POG考察その1~危険な種牡馬

2006年05月18日 03時14分50秒 | 競馬
 危険な種牡馬について挙げていきたいと思います。
 
 新種牡馬では、マンハッタンカフェが不発に終わりそうな気がしてならないって思います。
 SS後継で、産地での産駒の評判も良く、配合相手もレベルが高く、活躍馬が出ないわけがない、とは思うのですが、血統的にはやや不安があります。
 母系は欧州の名牝系だそうで、スタミナは抜群だそうです。それがマンハッタンカフェ自身の競走成績へと結びついたわけですが、逆に考えると、素軽さには欠ける印象があります。
 それは、この馬の兄弟を見れば一目瞭然です。
 
 兄であるエアスマップは、オールカマーを勝つなどした馬でした(父デインヒルの外国産馬)が、晩成のステイヤーでした。このマンハッタンカフェ自身も、3歳春に弥生賞4着などありましたが、本格化は夏の北海道シリーズ以降でした。弟のニューヨークカフェも、結局ダービーにも菊花賞にも出走できませんでした。ので、全体的に成長が遅めなんですよね。今まで活躍してきたSS二世種牡馬たちは、いずれもダービーには間に合っている馬ばかりです。若干間に合わなかったダンスインザダークは、見事にPOG期間内の活躍馬が少ないですしね。例えば、スペシャルウイークやアドマイヤベガ産駒は父と同じくダービーくらいにピークに来る感じがしますし、フジキセキ産駒は2歳戦から活躍しています。
 そして、兄弟など近い近親の活躍馬もイマイチ少ないです。
 
 これらの状況から考えると、産駒はGIはおろか、トライアルすら苦労する馬が多くなるんじゃないかって思います。良くて夏北海道から勝ち上がってくるか?と言う感じで。
 当たらないかもしれませんが、僕はPOGでこの馬の産駒は選ばない方向で考えています。
 
 
 
 他では、フレンチデピュティなんかも危ういと思ってます。
 これはもうわかりますよね? 配合相手に恵まれた割には、1年目はライラプスが目立った程度、2年目は、ダートでOP勝ちしたフレンドシップがいるくらい。アルーリングボイスなどもいますが、成長力に問題のある産駒が多い=早熟傾向にあるのと、マッチレスバローなど素質はあっても故障してしまうケースが非常に多いのです。
 SS牝馬につけやすいという利点から、かなりのレベルの高い牝馬との産駒が多いのですが、この年からは息子のクロフネにも流れていますし、何より「GI勝ち」を狙うにはこの産駒は指名しづらいでしょう。
 
 
 こんな感じで、狙い目の種牡馬と危険な種牡馬と、両方を交互くらいに挙げていきたいと思います。
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