お久しぶりですRXです!
明後日からテストなので
それまで忙しいので更新が遅れました(泣)
すいません!とりあえずこのテスト週間から逃げる=現実逃避をするために色々買ったので書きます!(あいかわらず勉強からにげるな~俺(笑))
仮面サイダー(五本)
コンボチェンジオーズ3(タマシーとライドベンダーを除く)
瞬間変形ニンジャマン(サムライジャベリン欠品&ジャンクにて三百円で購入)
カプセルオーメダル(ティラノメダル×2)(シュバリアンからの頂き物)
仮面ライダースイング(シャウタコンボ)(友人からの頂き物)
かなり増えましたね…汗
まぁどれほどテストが嫌かってことですょ←ここ重要
現実逃避はしばらく続きそうです(笑)
明後日からテストなので
それまで忙しいので更新が遅れました(泣)
すいません!とりあえずこのテスト週間から逃げる=現実逃避をするために色々買ったので書きます!(あいかわらず勉強からにげるな~俺(笑))
仮面サイダー(五本)
コンボチェンジオーズ3(タマシーとライドベンダーを除く)
瞬間変形ニンジャマン(サムライジャベリン欠品&ジャンクにて三百円で購入)
カプセルオーメダル(ティラノメダル×2)(シュバリアンからの頂き物)
仮面ライダースイング(シャウタコンボ)(友人からの頂き物)
かなり増えましたね…汗
まぁどれほどテストが嫌かってことですょ←ここ重要
現実逃避はしばらく続きそうです(笑)
翔太郎「当たり前だフィリップ。この街の希望は俺たちしかいねえ、なんとしてもエクゼの野望を打ち砕く!」
亜樹子「二人とも…行くわよ!」
翔太郎たちは街を歩き始めた。だが、歩き始めてほんの数分でドーパントたちの場所にたどり着いた。
翔太郎「さっそくおでましか、いくぜフィリップ!」
フィリップ「ああ!」
「サイクロン!」
「ジョーカー!」
二人「変身!」
キュイイン!
「サイクロン・ジョーカー!」
亜樹子がフィリップの体を預かり、二人はWへと変身した。
ドーパント「グウウ…」「カメンライダー…」「タオス!」
敵はWにまっしぐらで飛びかかった。
翔太郎「さすがにオーバードライブの効果はあるだけ強いな。」
フィリップ「翔太郎、敵の数はかなり多い、ルナジョーカーで一気に片付けよう!」
「ルナ!」
キュイイン!
「ルナ・ジョーカー!」
Wはルナジョーカーへハーフチェンジし、複数のドーパントたちに予測不能の動きで対抗する。
翔太郎「たたみかけるぜ!」
キュイイン!
「ジョーカー、マキシマムドライブ!」
二人「ジョーカーストレンジ!」
Wの半身が分断され、ルナ半身が大量に分身し必殺のチョップなどをドーパントたちに決めつける。
「グワア!」「ギイイ!」「アアア!」「グエエ!」「クソオオ!」
翔太郎「へっ、どうだ。」
亜樹子「きゃあああ!」
後ろから亜樹子の叫び声が聞こえた。
フィリップ「亜樹ちゃん!?」
見ると、亜樹子がいつの間にかドーパントに捕まえられていた。二人とも戦闘に気をとられていたのだ。
翔太郎「しまった!亜樹子…」
「ブオオオ!」「ギイャアアア!」「クエエエ!」「ギイイイ!」
フィリップ「トライセラトップス、ティーレックス、クェツァルコアトルス、アノマロカリス!巨大ドーパントまで呼び出していたのか!」
エクス「どうだい?絶望感になった気分は?」
翔太郎「お前はエクス!」
エクス「ハハハハハ!お前たちが懸命にドーパントを倒していた時、とっくに捕まえていたんだよ!もう一人の赤いやつも、今頃ミュージアムの跡地に仕向けたやつらと戦っている。もっとも、あの足のケガではいつまで持つかな?」
フィリップ「照井竜の所にもドーパントが!?」
翔太郎「何てことだ。照井が、危ない!」
エクス「人の心配より自分の事が大事じゃないのか、ほらほら!」
ドガアアン!
二人「うわああ!」
キュウウン!
二人は変身を解除された。
エクス「これで終わりだ、風都の希望仮面ライダーも、エクゼの前には無力だったんだよ!死ねえ!」
巨大ドーパントたちの攻撃がWに迫る。
翔太郎「くっ、ここまでかよ!」
???「諦めんな翔太郎。いつも誰かのために突っ走るお前さんらしくねえぞ。」
翔太郎「えっ!?こっ、この声は?」
キュイイン!
「スカル、マキシマムドライブ!」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
銃弾が何発も放たれた音が聞こえた。
「グワア!」
ドーパントの叫び声が聞こえた気がした、いや、確かに聞こえた。翔太郎は銃弾が放たれた音が聞こえた方向を向いた。するとそこには、逆光でよく見えないものの、銃を構えて頭に帽子をかぶっている仮面ライダーの姿が見えた。
翔太郎「まっ、まっ、まさか…」
フィリップ「あれはもしや…」
亜樹子「仮面ライダースカル…お父ちゃんや!!!」
エクス「仮面ライダースカル?馬鹿な!まだ仮面ライダーがいたのか!?」
???「ついでに言えば後二人だ。」
エクス「何!?誰だ!」
キン!キン!キン!
「ライオン・トラ・チーター!
ラッタ ラッタ ラトラーター!」
どこからともなく謎の音声が聞こえた刹那、黄色い何かがドーパントたちのふところに潜り込み、一瞬で亜樹子を救出した。
エクス「なっ!ど、どうなってんだこりゃ!」
???「大丈夫ですか?」
亜樹子「へっ、あ、ありがとうございます。」
翔太郎「あっ!お前は!」
フィリップ「…NEVER事件や仮面ライダーコア事件といい、また助けてもらったね、仮面ライダーオーズ!」
オーズ「あっ、皆さん!」
オーズは変身を解除し、火野映司の姿に戻った。
映司「お久しぶりです皆さん。いやお変わりないようで…」
???「映司!そんなどうでもいい事言っていないで重要な事言ってろ!」
映司「わ、わかってるよアンク。実は先程、コアの時と同じ謎の光に包まれて、気がついたらここ風都に…」
フィリップ「…そうか!メモリーメモリのオーバードライブの影響で、ドーパントたちの記憶だけでなく、仮面ライダーたちの記憶も呼び出されたのか!」
翔太郎「って事は、あそこにいるスカルは…」
キュウウン!
スカルも変身を解除した。すると現れたのは、まぎれもない亜樹子の父で、鳴海探偵事務所初代所長、鳴海荘吉だった。翔太郎の方を向いて一言つぶやいた。
荘吉「帽子が似合うってことは、翔太郎、お前さんも一人前の証しだな。」
ヤバイ!スカルやら荘吉さんやら書いているだけで鳥肌が立つ!超カッコいい~!(そしてまた長くなったし) 終
いつもお疲れ様です!
テスト開けにたまってるこのストーリーを
記事にしますww
そのつぶやきは翔太郎の心に強く響いた。翔太郎は泣き崩れそうな思いになったが、涙をこらえ、荘吉のもとに駆け寄った。
「おやっさん、おやっさんは今どこかで生きてて、今日メモリの影響で風都に現れたのか?それとも、過去から仮面ライダースカルの記憶として来たのか?」
荘吉はその質問には何も答えなかった。しかしながら、その変わりの言葉が返ってきた。
荘吉「真実を確かめる前に、己の推理で答えを導き出すのが、探偵だろう、翔太郎。」
しばらく納得がいかないような表情を浮かべていたが、やがて翔太郎は静かにうなずいた。
亜樹子「お父ちゃ~ん!」
亜樹子も翔太郎の次に荘吉に駆け寄ってきた。
荘吉「来るな亜樹子!」
荘吉が叫んだ。
荘吉「俺に…触れるんじゃない。」
亜樹子は以前メモリーメモリで過去にスカルとスパイダードーパントとの戦いで体に蜘蛛の爆弾を仕掛けられた時を見た事を思い出した。愛する者に触れるとその者に爆弾が移り爆発する…亜樹子はじっと我慢して止まった。
フィリップ「映司くん、さっきそこの連れの人が『後二人だ』といっていたけど、ということは後一人仮面ライダーがいる、そういうことかい?」
映司「あっ、はいそうです。すでに別な赤い仮面ライダーの人と一緒にドーパントと戦っているそうです。」
エクス「何!?仮面ライダーアクセルのもとにもう一人仮面ライダーだと!?くそっ!何もかも計算が狂っている!」
照井「さらに計算が狂ったのは、俺たちが刺客のドーパントたちを倒した事だ。」
後藤「待たせたな、火野。」
映司「後藤さん!」
フィリップ「照井竜!無事だったか!」
照井「後藤のおかげだ。あの時来ていなかったらどうなっていたか…」
エクス「くそお、計画も何もかもメチャクチャだ!ここでまとめて倒してやる!ドーパントども、やつらをやれえ!!」
そういうとエクスは風都テレビ局の方向に逃げて行った。
映司「風都の皆さんから事情は聞きました。ここは俺とアンクに任せて、早くエクスを!」
アンク「何!?おい映司、勝手に…」
荘吉「頼んだぞ!」
フィリップ「いくよ翔太郎!」
翔太郎「巨大ドーパントたちに気を付けろよ、映司!」
照井「無理はするなよ!」
後藤「火野、後でまた会おう!」
亜樹子「頑張ってね!」
アンク「お、おい俺はまだ…」
一同はエクスを追って行った。
アンク「…映司、お前…」
映司「後でアイスあげるから、アンク、メダル!」
アンク「くそっ、しょうがねえ、落とすんじゃねえぞ!」
映司は三枚のメダルをアンクから受け取り、ドライバー内に入れて変身の態勢をとった。
キン!キン!キン!
映司「変身!」
「タカ!トラ!バッタ!
タットッバ タトバ タットッバ!」
映司は仮面ライダーオーズへ変身した。そして巨大ドーパントたちに向かって行った。
オーズ「行くぞ!うおお!」
う~ん若干翔太郎とアンクの口調がかぶっていると思うのは私だけでしょうか?ところでRX、今度の土曜辺り暇だったら「ゴーカイVSゴセイ」の映画見に行かない? 終