今回も行きますw
んん?シュバリアンに最近まかせっきりじゃないかってw
ちゃんと明日はまともな記事を書きますw
こちらがまともすぎて俺はなんといっていいか(ry
↑隠せてないぞw
第?話ブースターの脅威/シュバシュバリアン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青年「・・・・・・・・・・!」
青年はWとアクセルをマグナムで影から狙い撃った。しかし、手応えがなかったのか、二人は別に何ともない。
それとも、別な目的があるのか、青年は不敵に笑う。
撃たれた事に全く気付かず、二人は仮面兵士とたたかっている。だが、徐々に兵士達は追い詰められていった。
フィリップ「とどめだ、翔太郎!」
翔太郎「照井、まとめていくぞ、問題はないな?」
照井「俺に質問するな!」
Wはメタルメモリをドライバーから取り出し、メタルシャフトに挿入した。
「メタル、マキシマムドライブ!」
二人 「メタルツイスター!」
「ギイイ!」「グアア!」
メタルシャフトに風の力を加え、勢いよく連続で二体の仮面兵士に叩きつけた。2体の兵士は立ち上がろうとしたが、やがて力尽き倒れて消滅した。
「エンジン、マキシマムドライブ!」
アクセルブースターは超高速で敵に向かって飛行し、すれ違い様に2体の兵士を斬り捨てた。
「グウウ!」「グエエ!」
敵を全て倒したアクセルブースターは青年に向けエンジンブレードを突き立てた。そしてマグナムを破壊すべく突進して行った。
照井 「絶望がお前のゴールだ!」
んん?シュバリアンに最近まかせっきりじゃないかってw
ちゃんと明日はまともな記事を書きますw
こちらがまともすぎて俺はなんといっていいか(ry
↑隠せてないぞw
第?話ブースターの脅威/シュバシュバリアン
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青年「・・・・・・・・・・!」
青年はWとアクセルをマグナムで影から狙い撃った。しかし、手応えがなかったのか、二人は別に何ともない。
それとも、別な目的があるのか、青年は不敵に笑う。
撃たれた事に全く気付かず、二人は仮面兵士とたたかっている。だが、徐々に兵士達は追い詰められていった。
フィリップ「とどめだ、翔太郎!」
翔太郎「照井、まとめていくぞ、問題はないな?」
照井「俺に質問するな!」
Wはメタルメモリをドライバーから取り出し、メタルシャフトに挿入した。
「メタル、マキシマムドライブ!」
二人 「メタルツイスター!」
「ギイイ!」「グアア!」
メタルシャフトに風の力を加え、勢いよく連続で二体の仮面兵士に叩きつけた。2体の兵士は立ち上がろうとしたが、やがて力尽き倒れて消滅した。
「エンジン、マキシマムドライブ!」
アクセルブースターは超高速で敵に向かって飛行し、すれ違い様に2体の兵士を斬り捨てた。
「グウウ!」「グエエ!」
敵を全て倒したアクセルブースターは青年に向けエンジンブレードを突き立てた。そしてマグナムを破壊すべく突進して行った。
照井 「絶望がお前のゴールだ!」
ギイイン!
マグナムがブレードによって一刀両断に斬られた…はずだった。
「グアア」
アクセルB「何だ!?これは!?」
亜樹子「三人とも!親玉はそっちじゃないわよ!」
翔太郎「何!?どういう意味だ亜樹子!」
翔太郎の反応にフィリップも止まった。
フィリップ「まさか、この感覚…翔太郎!ジョーカーに戻してエクストリームだ!」
翔太郎「お、おう!」
「ジョーカー!」
キュイイン!
「サイクロン・ジョーカー!」
Wはサイクロンジョーカーへ戻り、そしてどこからともなく現れたエクストリームメモリをドライバーに挿入した。
「エクストリーム!」
すると、目の前にいた青年が仮面兵士に変わるのがWの目に映った。
翔太郎「なっ、あいつはさっきの!全員倒したはずじゃあ…」
フィリップ「違う翔太郎!最初から兵士は5人いたんだ!だけど僕らは、メモリの力であたかも4人だけと騙されていたんだ!」
アクセルB「そうか!あのメモリで俺達はまた…」
目の前にいる者が青年に見えているアクセルにも事態がわかったようだ。
数分前…
「ライアー、オーバードライブ!」
青年「俺は普通の仮面兵士だ」
プシュッ…
あの時に青年はWとアクセルに言葉の針をマグナムから打ち込んでいたのだ。だから針を打ち込まれていなかった亜樹子とエクストリーム化で敵の能力を吹きとばしたWには仮面兵士がわかったのだ。
アクセルB「くそっ!とっくに逃げられていたのか!」
フィリップ「逃げられたものはしょうがない。一旦事務所に戻って調べよう翔太郎。」
翔太郎「そうするしかねえようだな」
前回の青年の謎の行為でこの展開を予想できた人はかなりのW通だと思います。
RX、記事にアップロードするならタイトルをもう少し考えてくれ!
いくら何でも「シュバシュバリアン」はない!
なんかさー、テレビ版みたいに
「Wの検索/探偵は二人で一人」
な感じでアルファベット入れてさー。
そこんとこよろしく!(伊達さん風)