亀の川登

難聴に苦しむ男の日記帳。

褒めるということ

2012-04-11 | 日記・エッセイ・コラム

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今日の朝刊のコラムです。

人を褒めるということはいかに難しいかということ。

確かにそうでしょう。

でも、人を褒めるいうことはそんなに大切な事なのだろうか。

褒められた人から見れば、肝心の料理を褒められず器を褒められたらどう思うだろうか。゛そうかやはりオレの料理は不味いのか″と・・・・

それでは決して褒めた事にはなりません。

当の本人にしてみれば褒められるより本当のことを言ってもらえたほうがよほど嬉しいのでは。と私は思う。

人は中々本当のこと言わないものです。

世の中には理由はともかく褒められると有頂天になって喜んでいる単純野郎もどこかにいるけど。

それにしても松井選手を雇ってくれる球団がどっかに現れないかね。

コメント (1)
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