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いいですね~ (はび)
2006-02-22 20:49:30
私もこの手の絵画は大好きです。

やっぱりね、亀さんもSFファンだなぁ(笑)

SFに通じるとこありますよね?

ちなみに私のお気に入りの画家は、キリコ。

いつも使ってるコーヒーマグは、

「街の神秘と憂愁」がプリントされてます。

かれこれ十数年使ってるお気に入りの一品です。
 
 
 
キリコ、私も好き~! ()
2006-02-22 23:33:07
ああ、そうか、シュールレアリズムってSFに通じるんだねえ。

山尾悠子も、広義の幻想文学だと思うけど、SF畑の人だし。



キリコはね、私の好きな光瀬龍が傾倒してた。

でもそれを知る前から私も好きだったけど。

あと、マグリットとかデルヴォーなんかも好き。

写真だけど、マン・レイの展覧会には高校のころだったかなあ、行って衝撃を受けました(笑。



キリコの絵のついたマグカップってすごいなあ(笑。

入ってたはずのコーヒーが急にウィスキーになってたりしない?

飲もうと顔を近づけたら異次元に吸い込まれたり?(笑
 
 
 
ゲージツ (せにしえんた)
2006-02-22 23:48:01
わかりません。。。



レメディオス バロって女性だったのですね・・男性だと思っておりました。私も、知っていたのです。なぜかというと、SEP(メキシコ文部省)からの無料配布教科書の地図帳がレメディオス バロの表紙だったから・・・それだけのことなんですが、不思議な表紙の地図帳だなぁ・・・とずっーーーと思ってました。

中身は、お粗末な地図帳でした。

SEPの本の表紙は、学年、教科ごとに違うのですが、シケイロス、ディエゴ リベラ、タマヨなどなどを網羅してあります。唯一無いのが、フリーダ カロだったと思います。

あの方の絵は教科書向きではないということでしょうかね
 
 
 
メヒコでは ()
2006-02-23 09:14:08
割と知られているかもしれませんね、バロ。



ゲージツなんて、わかるとかわからないとか、

私にもわかりませんよ~(笑。

単に、「好きか嫌いか」で適当なこと言ってるだけです!



フリーダ・カーロ、穏やかな絵もあるんですけどね~、

オウムと一緒のとかサルと一緒のとか。

でも血まみれのは、教科書に使ったりすると、

トラウマになる子供も出てきそうです(笑。



タマヨはここで紹介する予定です。

ディエゴやシケイロスになると、こんなちっちゃい写真でお見せしても、

あの迫力は伝わりそうにないですけどね(笑。
 
 
 
わかる?わからない? (せにしえんた)
2006-02-23 23:52:59
じゃなくって・・・好き、嫌いだったら、レメディオス バロ 大好きな世界です。

山尾悠子という作家の本は読んだことがないです。「ラピスラズリ」読んでみたいです。賞をとった作品かもしれないですね。タイトルだけは記憶にあります。フリーダ・カーロの絵がSEPの教科書の表紙になかったかどうか? 記憶があやふやになってきました。猿の絵があったかもしれない。

古い教科書とっておく人もいますけど、引越しばっかりしていたうちでは、どんどん捨てていってました。

せめて、表紙だけでも切り取っておけばよかったな・・・特に地図帳の表紙。男の人がたくさんの時計やら、分度器のようなわけのわからない、空中を浮遊する器具に囲まれている絵でした。
 
 
 
山尾悠子 ()
2006-02-24 08:54:27
ものすごく寡作で、この『ラピスラズリ』は23年ぶりの作品らしいです。

もともとマイナーな(失礼!)SF畑の人なので、たぶん知られていない作家だと思いますが、

筆力は本当にある素晴しい作家ですので、

チャンスあったらぜひ読んでみてください!

賞を受けていたかどうか、はちょっと私にはわかりませんが、

それでも不思議はないですね(と大絶賛してしまう



>地図帳の表紙

すぐにわかりましたよ!

『無重力現象』、ここにもアップするかどうか迷ったんです。

と思ったら、上のコメントでもうちゃんと解決してますね
 
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