長生郡市合併協議会・わたしの報告書(一宮発) 「いよいよ~、ちょっと待ってよお~、みんなで知って、考えよう!」

2007年4月16日、長生郡市合併協議会がまた始まりました。今回はどうなるの?私の見た協議会をお伝えします。

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「1市5町で合併も」・長生郡市で茂原新市長・・との新聞報道

2008-06-30 10:59:31 | Weblog
すっごい、久しぶりです!!
このながーい間にいろいろなことがありました。

茂原市長選挙で、石井前市長の流れを受けた田中豊彦市長誕生。

一宮町長選挙で、町民党の玉川孫一郎町長誕生

長生村長選挙で、石井俊雄村長続投決定!


私の見るところでは、

茂原市民の中にも、今回のこの選挙を市政を見つめる第一歩にしようとする動きもみられたんだけど・・、いまひとつ盛り上がりに欠け・・
大勢に流された。

一宮町民は、2回の合併問題を通して、自分たちの町を見つめ、考え、
新しい町長を選んだ。

長生村民はこの4年間の石井村長の実績をきちんと評価した。

と思っている。

『合併しないで、自立で輝く村づくり』を宣言している石井長生村長の続投を受けての
茂原市長の言葉が「1市5町の合併」だった。

たくさんのお金とたくさんの批判を受けて、2回の長生郡市の合併がなぜ、できなかったのか、その検証と反省をしたのか?
それをしなければ、2回の合併協議の破綻が全くの無駄となってしまう。

そのまとめも無く、長生村長を除けば、合併できる・・と思っているのか?
茂原市は合併に頼らない策を考えようとはしないのか。
少なくとも、その道を考えること、そして少しでも実践することが、合併に近づける道でもないのでしょうか?


新聞記事の最後に、
『また、田中市長は長生郡市広域市町村圏組合の各自治体の負担金について触れ、「年間の負担金総額64億7000万円のうち、同市が全体の59%に当たる38億4000万円を負担している。多額の負担金は市の財政健全化計画の足かせとなっている」と述べ、負担割合などの改善を求める考えを示した。』
とあった。

合併協議会の時に、協議委員の人数を他の6町村の5倍、新市の名称の募集時には、住民の人数割で6倍、それでも譲歩しているって、言ってたよね。

広域組合の事業こそ、住民生活に密着したもの。
確か、ゴミ収集や処理に始まる、水道なんかの事業を7市町村で共同で協力して行っているんじゃなかったっけ。
それこそ、各自治体の人数割りで負担するのは、妥当ではないのかしら?

7市町村の合併で、16万人になるって言っていたから。茂原市が確か9万人。
割合でいくと・・どうなるの?
ざっと考えても、半分以上だよね。

これを均等にしようって、言うこと?・?

(それにねえ、ずーと前から、私たち、ゴミ袋高かったんだよ~
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長生郡市合併協議会 廃止

2008-04-08 12:28:59 | Weblog
とうとう、・・やっと、2008年3月28日、長生郡市合併協議会が廃止となった。

<協議会廃止のあいさつ>


 長生郡市合併協議会は、平成19年4月10日に再び合併を協議する場として設置されました。

本協議会は、第1回協議会から月2回を基本として開催し、第8回協議会をもって、56項目に及ぶ全ての協定項目について協議を終了したところでありますが、第9回協議会におきまして、長生郡市合併協議会を休止することとなり、その後、休止に至る経緯等をまとめる作業を行ってまいりました。

このような中、時代背景から合併の必要性を強く認識している団体もあり、合併の道を模索してまいりましたが、その後の協議におきましても、合併に向けての意見の一致をみることができませんでした。

これらを踏まえ、平成20年1月31日、市町村長及び市町村議会議長が一同に会し、今後の対応について協議をいたしました結果、長生郡市合併協議会は平成19年度末をもって廃止をするとの結論に至りました。

 今回、このようなこととなりましたが、長生郡市は、歴史的にも一体であり、経済、文化的にも調和のとれた自然豊かなすばらしい地域です。これからも、更により良い地域づくりをするために連携をもっと深めて行くべきであると思っております。また、今回の合併協議において積み重ねられた7市町村の将来を見据えた議論は、大変有意義なものであり、今後の行政運営に活かせるものと考えております。

住民の皆様には、長生地域の合併を成し遂げることができなくなりましたことに、心より深くお詫び申し上げます。

これまで、新市名公募にご応募いただきました住民の皆様、協議会を傍聴いただいた皆様、又、多くの皆様からいただきましたご協力に深く感謝申し上げる次第であります。

 結びに、今後とも各市町村行政に対しまして、より一層のご支援・ご理解を賜りますことをお願い申し上げ、長生郡市合併協議会の廃止に伴うごあいさつとさせていただきます。

                       長生郡市合併協議会
                     会 長 茂原市長 石 井 常 雄
                     副会長 一宮町長 近 藤   直
                     副会長 睦沢町長 御園生 正 美
                     副会長 長生村長 石 井 俊 雄
                     副会長 白子町長 林   和 雄
                     副会長 長柄町長 成 嶋 尚 武
                     副会長 長南町長 藤 見 昌 弘


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とうとう。

2008-02-27 17:25:55 | Weblog
2008年2月27日、今日の新聞に
〝長生郡市合併協議会 2度目の解散〟の記事

茂原市など7市町村で構成する長生郡市合併協議会(会長、石井常雄・茂原市長)が3月28日付で解散することが決った。
長生郡市の合併協議は04年に続き破綻した。
7市町村は解散のための関連議案を3月議会に提案する。
とのこと。

どんな提案がされるのか?
休止の意味はあったのか?

協議会の休止から、ずいぶんと長く経ったような気がします。

一宮町では、合併によらない新しい町づくりに
住民が動き出しているように思います。

茂原市の借金が気になるところではありますが、

会長であった石井茂原市長は
「5期20年間の市政で合併できなかったことが心残りだが、次の市長にお願いしたい」と話したらしいが、

その20年間でここまでなってしまった借金のことはどう考えているのだろうか?
ひたすら、合併することにかけていたのか・・・。

次の市長はどうするのか?

茂原市民もがんばれ~!
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未来へ向けて、解散

2007-12-16 11:09:15 | Weblog
新聞報道によると、
長生郡市合併協議会の年度内の解散を会長の石井茂原市長が考えているとのこと。

なぜ今回の合併協議がうまくいかなかったのか、将来的にはどういった方向を目指すのかを話し合った上で、解散するという。

ずーと、問題になっていた茂原市の800億円という多額の借金。
合併によって、一時的に少し減った感じになるはずだった・・。

合併しても茂原市だけで返していく!との話だった(協議会のなかでの発言)から、だいじょうぶなのかも知れないが・・・。

これから茂原市はどうしていくのか・・・・・。

茂原には友達もいっぱいいるし、こどもたちも心配している。

この状況をつくってきた、茂原の兄貴も、その兄貴に付いていくと言っていた一宮の弟分も、今期限りでの引退を表明している。
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茂原市の中学生議会

2007-11-15 16:30:29 | Weblog
11月9日の朝日新聞に『中学生議員14人市政鋭くただす』という記事があり、

市内の7校から生徒14人が
「夕張市のように財政再建団体になってしまうのではないかと心配」
「税金の使い道を市民に積極的に公表してほしい。大人になった時、茂原市で暮らしていけるのか不安で仕方ない」と述べ、
また、2度目の破綻をした合併協議とからめた「合併と財政状況」についての質問もあった。

とのことでした。

今回の合併協議中に茂原市民の多くから私が聞いた声は、
「何を言ってもしょうがない。」「市に何も期待していない。」
だから、合併問題に関心も無い!というものだった。

おとなはそうでも、これからここで生きていくこどもたちのことを考えて、
やはり、もっと関心を持ち、自分なりにできることをしていくことが必要なのではないかなあ・・と思っていた。

やっぱり、子ども達はすばらしい!!
自分たちなりに、自分たちの地域を考え、自分なりの意見を言う。
こんな子ども達が育っていれば、だいじょうぶ。
こんな子どもを育てられているのだから、だいじょうぶ!

あとは、この子供たちのこの良い芽をつぶさないよう、おとなたちも諦めないで、がんばることが大切じゃないのかな。
この子達が諦めてしまわないように・・・。
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第1回 みんなで考えよう 一宮町の未来

2007-10-29 14:55:03 | Weblog
10月28日、~長生郡市合併協議の検証とこれからの一宮町~と題して
14時から16時半の予定で一宮町中央公民館でシンポジュウムが行われた。

一宮町の近藤町長が重い腰を上げ、町民への説明をした。
詳しい内容は、またお知らせするとして、耳に残った町長の言葉。
「まず、郡部で合併して、6万人と9万人で、合併したほうが良かった。」


・・・・とここまで書いて、このシンポジュウムの内容、所々しか聞いていない。もう一度聞いてから書こうと録音を聞いてみた。・・・・・

近藤町長のお話。
50分位のお話だったが、近藤町長の合併に対する考え、町長がなぜ合併を推進するのか、現在の合併協議の状態、そしてこれからについて、とても解り易く、説得力のあるお話だった。

このお話を聞いて、私は思い違いをしていたのかも・・と思った。
このお話をもっと早く、合併協議の良いタイミングでしてくれていたら、良かったのにと思う。
私たちの耳に入る合併についての情報が、新聞報道や、噂のようなものが多く、
本当に、もっと早く聞きたかった。
そうしたら、もっと多角的に考えることができたのに・・。

近藤町長は「合併は使命、合併を推進したのは、私にとってノアの箱舟を作っていた」と言っていた。

それだけ真剣に町のことを思い合併のことを考えていたのなら、なおさらもっと早く、その思いや考えを住民に説明するべきだったと思う。


新しい地方行政に対応するため・効果的に人員を削減するため・地方で使えるお金が減らされるためなど、町長が考えている合併の必要性はよくわかったが、
それでもやはり納得いかないのは、茂原市の800億円の借金は問題じゃないのかということだ。
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合併はなんのため??

2007-10-26 15:13:02 | Weblog
合併はなんのため?

今回の長生郡市の合併協議は、目的が20年4月1日の合併!?

総務省でも合併は目的では無く、手段だ。と言っている。

じゃあ、目的は?

国の借金を県に、県の借金を市に、市の借金を町村に。

ということなのだろうか?

公費の削減のために、公務員の数を減らす。このままの公務員の数が退職していくと、ひとり3000万円の退職金を払わなくてはいけなくて、たいへんだから、合併して、人員を減らせ。って、減らされたひとは、どうなるのだろう・・・。

そのことに比べたら、800億円の借金はたいしたことないの?
800億÷3000万って私の持っている計算機では計算できないんだけど、
2600人分の退職金かな。

やっぱ問題でしょう・・。

人員を何かのかたちで減らすことが出来れば、合併より簡単なのではないかしら?

素人考えですけど。

茂原市の2006年度の実質公債費率ってのは、21%とかで、もう自由に仕事をできない団体らしい。

その市の借金のために、町村が合併しなければいけないとしたら・・・。

やっぱり、わたしたち住民のための合併とは思えない。
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猪瀬直樹氏の長生郡市合併について

2007-10-23 11:36:38 | Weblog
二日前、日曜日だったかな・・茂原青年会議所からのチラシに
〝長生郡市合併について〟(2007.9.4に東京都副知事の猪瀬直樹さんと対談)
というのが載っていました。

読んで、う~ん、なんだかよくわからない・・・。

合併は公務員や議員などを減らして、公費を削減するため。
→それは、わかっているんだ。

長生郡市は、都心から近く、豊かな自然と天然ガスなどの天然資源が大きな特徴。恵まれている。
→それもわかっている・・でも茂原には何があるの?

茂原市は借金が問題。5町は職員の数が多すぎ。
うん、うん、
どちらも問題があるから、はやく合併したほうがいいって猪瀬さんは言っているようだけど・・!?

合併したら、町の問題の職員の数は減らせる。
でも、茂原の借金はどうなるの?減るの?なくなるの?

なんか、あのチラシはよくわからなかった。

それにしても、協議会のなかで、〝茂原市は合併したいわけでは無い。〟という姿勢をみせていたわりには、今回の休止で困って、なんとかしようと動いているのは、
やっぱり、茂原市のように見える。
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今回の合併協議を振り返って/近藤一宮町長

2007-10-19 15:04:43 | Weblog
10月28日(日)14時~16時半(会場13時半)
一宮町中央公民館 大会議室にて

近藤一宮町長に今回の合併協議についてのお話をしていただけるようです。

一宮町長がなぜ、合併を進めていこうと決めたのか?
休止となっている今の状態について。
これからのことについて。

やっと、町民への説明をしてくれそうです。

今回の合併をしっかりと振り返って、今の考えをはっきりとお聞きしたいです。
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なぜ、合併できなかったのか。

2007-10-17 09:19:08 | Weblog
〝合併大賛成〟と言っていた方とひさしぶりにお話をした。

彼は新しい市が出来て、首長や議員が刷新されて、すばらしい地域となることを望んでいたんだと思っている。
だから、合併大賛成。

今回の合併という結果がでなかったことを、残念に思って落胆しているかなと思っていたら、
「合併出来なかったことは残念だけど、協議会の内容がおかしかったから、仕方ない」
と言っていた。

でも合併はやはりする必要があるから、
「今回の合併がなぜうまくいかなかったのか、合併協議を推進した人達がきちんと振り返り、検証することが大切」
と言っていました。

合併しなければならないかどうかは別として、
振り返り、まとめをすることは本当に必要と思う。
合併が本当に必要なことと思い、目指すのなら、しなければいけないと思う。

そうすれば、今回の協議会での協議事項をもう一度検討しなければいけないことが出てくると思います。

休止では無く、振り返ったうえで、やり直す。

これが合併への道ではないかと、思います。
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